かつら議会だより　第26号　1997（平成9）年　11月

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かつら議会だより寮舞≡(2)嚢架 ▽種村公共下水道条例 平成十年四月からの供用開 始に向けて、種村でも条例を 整備したものです。 ▽種村医療福祉費支給に関す る条例の一部を改正する条例 社会的、経済的及び精神的 弱者である母子家庭において、 今までは子供が十八才までし か医療福祉費を受けられませ んでしたが、今回の改正で二 十才まで受けられるようにな ったものです。 れました。 一般質問には四名の議員が登壇し、合計十二項目にわたる質問がなされ、村 当局の考え方を質しました。 =‡モこ÷言王主ょな 平成九年第三固定例会は、 華華厳葡萄塞棄喪華葡萄発車薮蒸発番頭華観照華華棄華薮葡頚戴華華牽華厳 ・■ 1 .1■l l ■-1 1・、 ・1 ..∴・ 、ど ▽平成九年度種村一般会計補 正予算(第三号) 歳入歳出それぞれ一億八千 九百九十一万円を追加し、歳 入歳出の総額を三十七億六千 三百四十三万円とする補正で す。主なもの (総務費、民生 費、衛生費、教育費等) ▽平成九年度種村国民健康保 険特別会計補正予算(第一号) 歳入歳出それぞれ九育六十 四万二千円を追加し、歳入歳 出の総額を六億二千四百三十 七万一千円とする補正です。 九月十七日より十九日までの三日間の会期で開か 魔魔鏡 l ご儀 磯 糸垂転 糸轟磨∈表転 準廉廉轟 薮申立~ま旨 ′麹象義之 湊施一重転 塞童茅墓 轟轟覿 凄艶漉 きk;k 毒草†ご亀 療妻璧 警準頗轟轟遠 ▽平成九年度種村国民健康保 険診療所特別会計補正予算 (第一号) 歳入歳出それぞれ二十一万 三千円を追加し、歳入歳出の 総額を一億七千三百四十四万 四千円とする補正です。 ▽平成九年度種村老人保健特 別会計補正予算(第二号) 歳入歳出にそれぞれ一千四 万三千円を追加し、歳入歳出 の総額を八億一千五百八十四 万九千円とする補正です。 ▽平成九年度種村農業集落排 水事業特別会計補正予算(第 二号) 歳入歳出にそれぞれ一億三 千三百八十七万一千円を追加 轟避を惑星 輿 準準準襖 轟戴覿薮貸怠 遜豪儀さ轟濾 麹1鹿渡遜を轟 kト触蜘 ▽永住韓国人の地方参政権確 立のための立法化を求める陳 情 ▽ゆきとどいた教育の実現の ための立法化を求める陳情書 ▽「国民の祝日に関する法律」 の改正の実現に関する陳情書 この三件の陳情は所管の常 し、歳入歳出の総額を七億六 千六百十二万八千円とする補 正です。 ▽平成九年度種村公共下水道 事業特別会計補正予算 (第一 号) 歳入歳出にそれぞれ三千七 百六十七万二千円を追加し、 歳入歳出の総額を六億一千七 百九十九万九千円とする補正 です。 ▽平成九年度種村水道事業会 計補正予算(第二号) 今回の補正は科目更正で、 予算全体の額は変化ありませ ん。 ▽平成八年度種村水道事業 会計決算の認定について 決算報告書、損益計算書、 剰余金処理計算書、貸借対照 表などを認定したものです。 ▽種村教育委員会委員の任命 につき同意を求めることに ついて 種村大字錫高野四七番地 小林 輝男さんが種村教育 委員会委員に再任されました。 任委員会に付託し継続審議と なりました。 ▽道路特定財源に関する意見 書 ▽農業委員会の組織・財政確 立に関する要請書 この二本の陳情は全会一致 で採択されました。 決算認定

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