じょうほく議会だより 第120号 2005(平成17)年 1月
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勝見沢団地建設計画のその後についてお伺いします。町が大きく、また明るかったバブル時代は箱物も大助産業も思うようにできたはず、現在とは比較になりません。この団地ができたなら学校の生徒が、住民が大きくふえると青山・古内地区の住民は期待に燃えていたはずです。買った土地は、売った土地はどうなるの、だれが管理している、町は何事もなかった様に見て見ぬふり、せめて報告だけでもお願いしたい。周辺住民の安全対策や現在の町としての取り組み方、指導についてお伺いします。た農業生産商1業の振興言に努めていきたいと思いま回勝見沢A」開発工事は未着手で現在に至る団地建設計画のその後は囚助役日産建設か並成一一年に開発許可を受け、常北住宅団地開発事業として開発而穣四○・九ヘクタール、計画戸数七二五戸で計画されました。その後バブル経済崩壊でリストラによる雇用不安と社会経済の変化により不動産購入も減退する状況や、十万原地区の宅地分譲との競合など、大変厳しい環境であると日産建設より文書が寄せられています。会社の経営状況等の問題から、計画地の開発工耶は未蒲手で現在に至っている状況です。』議会だより30年のあゆみ創刊第1号昭和50年8月発行議会定例会に提案された議案や一般質問及び答弁の内容等全日程を詳しく掲載し発行されています。第77号平成6年12月発行紙面がB5サイズからA4サイズと大きくなって、活字も見やすくなりましたb第28号昭和57年12月発行表紙が「わが町見聞」という形で町内の施設やイベントなどを紹介する写真に変わり親しみやすくなりました。第100号平成12年8月発行創刊から100号を数え記念すべき発行となりました。また第91号から表紙と裏面がカラー印刷となり、写真が鮮明になり目立つようになりました。、一第60号平成3年1月発行少年模擬議会特集平成元年から平成4年まで石塚・小松・青山・古内小学校の児童により少年模擬議会を開催し、また、平成14年には、子ども議会と中学生議会が10年ぶりに開催されたので、特集号として臨時発行しました。第118号平成16年8月発行紙面が全ページカラー印刷になり、全体が明るくなりさらに見やすくなりました。勾彫4a奥謙掻建li-ゞ噌鱗卿:り「FD.'...I■1M,固■■ー国$⑪、豆で‐b-面=図じようほく議会だよ睡最終号

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