じょうほく議会だより　第120号　2005（平成17）年　1月

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新年明けましておめでとうございます蓬昨年は、異常気象による台風や、新潟県中越地震による災害、また年末にはインドネシアスマトラ島沖地震発生など地球規模での天災が発生し多くの方が被災され不自由な中での新年を迎えられましたが、そのような中において十二月三十日の紀宮様と黒田慶樹様のご婚約は明るいニュースとして、多くの方の心に響いたことと思います。さて、議会だよりは昭和五十年八月に時代の要請に応えるため第一号を発行し、常に町民の方が読みやすく、分かりやすくをモットーに紙面の構成に取り組んできました。途中サイズの変更やカラー紙面の導入、写真の多様などにより、議会が取り組んだ行政裸題をできるだけ分かりやすく掲載するよう努めてまいりましたが、本年二月一日の城里町の誕生により今回の発行を持って常北町議会としての発行を終了することとなります。その間数多くの町民にご愛読をいただき感謝申し上げます。城里町になっても、依然財政状況は厳しい事が予測されます。二月末には町長選挙も行われますが、議会の果たす役割はますます重要と考えているところであります。新町「城里町」の目標は「人と自然が響きあいともに輝く住みよい町」であります。この大きな目標に向かって町執行部、識員、町民が一体となって英知と努力を結集し共に協力して城里町のまちづくりに迩進しましょう。城里町議会においても、新たな気持ちで皆さんに親しまれる議会だよりの発行に努めてまいりますので、今以上にご愛読くださるようお願い申し上げて最終号の結びといたします。議会だより最終号の発行にあたって議長小林宏一一F_ニーョー一一一一二一一一---あ詫いまぴ立と横たりぴ、しのちな倉めまを町て町横り助、す申民は長倉ま役一。しの、の助しが般執上皆大不役た答質行げ様変祥は。弁問部るに避事司答すにと次深憾にこ弁るつい第くにつのに事いたでお恩きた先態て一町長が逮捕され不在の一しましても、町民の生活何分ともご協力をお願ししたいと存じます。」と謝罪しました。一乗り切っていきますので、一に支障力なしよう全職L一一でがんばってこの雌局をし△一具瀧認識委員の推薦に壱いて磯部長司氏(下古内)飯田紀代子氏(石塚)全会一致で同意しました。人ごんなことが決まりまし鱈向事照2議会だよりじようほく

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