じょうほく議会だより 第116号 2004(平成16)年 2月
8/16

般質間一質問は1回のみを要約してあります《一年の車掌生海罫派遣事業は、世界中で多数の死者を出したサーズの感染を回避するために中止されました。海外派遣は生徒の安全が保障されて成り立つもので、アメリカでの九・一一同時テロ以降、アフガン・イラクと戦争が続き、テロ事件が日常的に発生、現に外交官二人がテロの犠牲となる現状で、海外に中学生を派遣するには安全面の確保という問題が浮上してきている。希望する生徒を全て派遣できないことや直前の中止Qc中学生の海外派遣事業の継続はA実施の方向で検討玉雌台俊議員囚町長去牟蔑壁実蕊垂妾向で検討しています。今後、国際備勢や各国の怖報を収災しながら、適切に対応していきたいと考えています。で生徒に失望感を与えるデメリット等もあるが、今後の事業継続に問題は無いのかお伺いします。国際化に対応し交流の機会を作るということならば、派遣先の見直しや、当町に外国の中学生を招き交流を図ることも検討課題になると考えるがいかがでしょうか。L函Q哩中学生のへルバー三級資格取得事業の成果は巴貴重な学習体験で波及効果を期待一一■平成15年度訪問介護員養成黙座閉講霊「、劃ミ霊与謝郷理鰯璽画.一?ーf~~=ノ些墜一一劃L一一礎f1.1堪岸早急昌入一望.!「=--5麗膨、』平成15年訪問介謹員養成講座閉講式含年度新事業一あ患中学生と高齢者のヘルパー三級資格取得事業が、夏休み期間中に実施されたが、応募者の選考、講師の確保等の運営の方法、事業の成果と、来年度の事業継続に向けての反省点をお伺いします。囚町長中学生にとっては溌亜な体験学習になったものと思います。学習後の成果としてあらわれてくるのはこれから先になるでしょうが、受講生の一人ひとりが自発的に介護実習を行ったということは、象徴的なことと思っており、波及効果を期待しています。次年度に向けては日程等の洲雛をし、中学校と協縦して図っていきたいと思っています。じようほく議会だよりNO.l16-8-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です