じょうほく議会だより 第115号 2003(平成15)年 11月
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|Q一三村町政の一》こう}{ストはA|社会資本の整備可匡』グループホームでの食事のようす環境美化と生活環境の公有地・私有地に対する考え方を伺います。公有地・私有地の雑草についての対策を伺います。火災及び不法投棄等の問題にも通じてきます。町道と私道の整備についてですが、町道は予算を投入してできるが、私道いて伺います。マニフエストとは政治公約であり政治政策です。これには三つの要因が含まれています。数値目標をしっかり上げる事、それをいつ達成するのか、その財源はどうなのか、合併する間に町長のやることはたくさんあると思いますが、こういう面を具体的に町民に理解いただくことこそ肝心かなと思います。Q哩生活道路としての私道の整備は|A基本的には所有者が管理A可区』の車で生活道路として使われているところはどう考えるのか、伺います。人口増加に伴い、日照の問題や、小規模開発による問題点について、苦情等があるのか伺います。》州一・〈『一〃巴一.準z一一{恥一毛0」冠一伽マク凸か師宅二一や、》一畦り社会資本の整備です。下水道・道路の整備に全力を挙げたい。福祉施策や教育を充実させることになれば、ある程度コストはかかる。しかし、そのコストを削減するべきかどうかは、非常に考えなければならない。重点配分をした予算、メリハリのついた予算編成を心がけて町民の要望にこたえる決意を持って、二年目に取り組んでいきます。雑草の処理は十一地開発及び宅地開発で町に帰属を受けた土地、公園・調整地については開発した業者と協定を結び、管理は事業者及び住民が行うこととしています。住民からの苦備については、この旨を説明し、事業者の黄務にかかるものは事業者に処理を行なうよう指導しています。町道の整備については、都市計画上の幹線道路や区長要望のある道路を財政状況、緊急性や事業効果を勘案し、進めていきたい。また、個人所有の道路、私道については、所有者が管理するというのが基本的な考えです。|■mFB』畢一『『一一一躍一一一尾一一一一一唾一一一一一一一一一》一雨酔叩』函一四口一華F魂一一一一〃』一関する苦情は、私が建設課の時代にはありませんでした。機椛改革で都市建設課になってから、二件ほどありました。じようほく議会だよこNO.l15-7-
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