じょうほく議会だより 第115号 2003(平成15)年 11月
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唖唖坪叩畢叩斗一回眠【舛浬七・・イ]毎一一一《一奉群一一・一辞》一村の合併協縦は、七月九日の鮒一回法定協議会より合併に向けた行政制度の調整方針に沿い、具体的な項目について調整協議が行われて来ました。以下、術北町議会の対応と協縦会の決定内容について報告いたします。鋪黄何協縦会では合併の砿要邪斌である、下記四頂目について審議し、①合併の方式については、新設(対等)式②合併の期Ⅱについては、平成十七年三月以内③新川の名称については、公弊方式(小委員会設世)④新川の聯務所の位慨については、本庁方式宋庁常北町役場)で三町村の意見がまとまりました。第四回協議会では、議会議員の定数及び任期の取扱い、地域群議会の設俄を含め下記五項目を群議し、議会議員の任期については新川の財政事悩なども考噸し、本議会は下記のような意見を提案常北町●桂村。七会村合併の動き■■旧)亜畢哩昨即酔一》匪班》茜一一』』《牢(一■一一L一■唖垂年一色一一且雪ロロ■)、一■一一》一一“一画画⑤搬会縦員の定数及び任期の取扱いについては、(継続群議)⑥農業委員会委員の定数及び任期の取扱いについては、在任特例を使用⑦地域群議会の取扱いについては、(継続群議)③特別職の身分の取扱いについては、協議会調盤方針どおり⑨新川の名称の決定方法等については、協議会募集・選定案で、協議会の意見がまとまりましたが、⑤議会議員の定数及び任期の取扱いで常北町縦会の意見は、「定数が十八名で、任期については在任特例を使用しないで、原則論によること。」また、地域審議会の設置について七会村が時間をいただきたいとの意見から、二点については再度群議することになりました。雛五回協議会では、継続群議の議会議員の定数及び任期の取扱い、及び地域群議会の取扱いのほ‐〉。《ず幸一一匹函■▼一語割呼■』皿一皿凸畢叩群一一》丘■一一幸一|■■〕一一・■』一一一唖一一一『曜一がなされ、⑩一般職の馳員の身分の取扱いについては、洲盤案どおり⑪町名・字名の取扱いについては、調整案どおり⑬慣行の取扱いについては、調整案どおり8日〜Ⅲ日第五・六・七回コミセン一○○条調査特別委員会9日第一回合併法定協議〈云晦Ⅱ〜町日東郡議長会行政視察躯日水戸地方艇業共済恥務組合議会全員協議会・臨時会型Ⅱ議会だより編集委員会市町村議会新任研修会弱日第二回合併法定協議今雪鍋日正副議長正副委員長会議フ月町議会の動き》⑬新川建設計画基本方針(案)については、原案どおり決まりましたが、縦会議員の定数及び任期の取扱いについては、本町議会選出委員の「原則論」の意見と、他の一委員の意見の「在任特例」の意見5日常北町政滴倫理条例調査特別委員会研修7日〜8日町村議会議長自治研修会n日第三回議会臨時会喝日〜旧日東郡副議長・議会巡営委員長研修型日鋪八回コミセン一○○条訓推特別委貝会塑日第三回合併法定協議〈云妬日正副議長正副委員長会議常北町政治倫理条例調査特別委員会”日城北地方広域事務組合議会第二回定例会鯛日総務経済常任委員会拠日上古内多目的巡動広場オープニングゲームB月7月〜9月』聖玉垂志・・呼垂唖再生一FF一■一F《|画一包哩一一》一蛭一》一一唖一一《”一歩一一問一》F善く■』「在任特例を使川することとなりました」が、特例期Ⅲについては再度二年以内で協談し、決定することになりました。また、地域群議会の設置については、設世しないことになりました。…日教青民生常任委員会2日〜3日東茨城郡町村議会常任委員長研修5日建設常任委員会9Ⅱ議会運営委員会全員協縦会Ⅱ日鋪九回コミセン一○○条柵盗特別委員会脇H〜ぬⅡ第三回誰会定例会肥H総務経清笹墜蓄墨云議会運営委員会面日常北町政治倫理条例調森特別委員会妬H第四回合併法定協議今毒正剛縦長正剛委貝民会縦鴻日〜”日常北町議友会研修g月じようほく議会だよりNO.l15-15-
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