じょうほく議会だより 第114号 2003(平成15)年 8月
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一嬢賓&!問質間は1回のみを要約してあります一ホロルの湯」のからくりオルゴールは未だ完成を見ず、お客様の心を和ませる、いやし目的は達していません。担当者は芸術品なので作者の意に任せるしかない、材料を乾燥させるのに時間を要していると弁明。四回目の契約更新後、四月に入って取り付け着手を始めたが、しばらく工事は中断していて、ロビー・売店の一部に支障を来たしたまま、取り付け工事は、全く進行していない。発注者と請負人が信義に従って誠実にこれを履行すQA一創ホロルの湯」からくりオルゴールの完成は七月二一1一日を期限としている三村由溌子議員る旨の契約締結の意義から考えて、町には契約の解除権が成立するものと考え、更に履行遅滞による損害金の請求も可能ではないでしょうか。厳正な対応をすべきと考えるが町長の所見をお伺いします。囚町長制作者’一るt三月末に支柱の搬入をしたが、予想外に湿度が高く、コンピューターを設置する心臓部の支柱部分に狂いが生じ、落ちつくまでの期間を要したため、先に進めなかったということです。6劃議会一議決ごれアニ算》けされたことなので、できれば完成をみたい。また、制作者にも七月中に設置をする同意を得ていますので、七月三十一日までを期限として、今後の経過を見守っていきたい。、画諺~=/珊令骨零夢伊毎建一#ー篭温泉建設の規模の問題・年間の入場者数.収支計画QA一:ホロルの湯」の決算と今後の運営方針は経費の圧縮と職員の教育の充実を書等で当初から物議を醸し出した事業でした。議会制作中のからくりオルゴールじようほく議会だよりNO.l14-4-

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