じょうほく議会だより 第114号 2003(平成15)年 8月
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■弛垂一一一一■■一《一〔一岬F■二■■一画■■一一■一一一一ロー【一a独居老人の安否確認については、有料弁当を週一回訪問配食していますが、すべての独居老人がサービスを受けているわけではなく、この点をお伺いします。側鎖&認の取h組みに》し-1配食サービス、牛乳のサービス、緊急通報システム;さらには地域ケアシステムにより対応しています。五月より開始した配食サービスは非常に好評であり、一○○人ぐらいの巾し込みがあります。1世』、劃ー計夢司配食サービスのお弁当づくりをするボランティア、ンルノ….人材・ヤンタ::設立の訴えに対し、町では設誉回の二一で↑の〃札の反省を踏まえ、どのように取り組むのかということです。これまでと同じ入札の方法でやるのか、過日の一般質問の答弁で町長から電子入札の話がありましたが、その後どのような努力をしているのか、また、新ごみの収集は、広域事務組合で実施しており、広域の方で検討させていただきたいと考えています。収集p入札についての取り組みはQ哩シルバー人材センターの設立を早急にQAA今年度中の実現に鋭意努力審査等を十分に配慮して可区』立の予定かある・こ町長は先般答弁いたしました。一睡坤程F|唯詐一一一一戸一一垂〈一■二手》一彦一一》坐醐一一〈一山一一壁一一二も一一m一■一■■分に配慮した中で行っていきたい。職員一同、今後はきちっとしたチェックシステムを使ってやっていきたい。しり考えがあるのかお伺いします。業務については、収集場所等、なかなか全部の要望に答えるのは難しいというのが現状です。一凶唾長蕊毒》迂鱗・塞一盤謡のシルバー人材センターの情報収集を急いでいます。社会福祉協議会は中学生ヘルパー事業に取り組み、夏休みをめどに中学生三十人、さらに、高齢者を十人蕊染しています。人材センターの設立に関しましては、できるだけ早い時期、今年度中に実現できるように鋭意努力をしていきたいと思っています。なぜこのような質問をするのかと言いますと、年配の方々から多数こういう話があります。この年配の方々は第一線を退いていますが元気です。そしていろいろな能力を持っています。このような方々を大切にしてこそ、緊縮財政を補って行く大切な要になっていくと思います.シルバー人材センターの設立を速急に願うものです。じようほく議会だよりNO.l14-11-
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