じょうほく議会だより 第113号 2003(平成15)年 5月
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町長は選挙公約で墓地計画は白紙撤回であるとし、所信表明では、墓地計画は休止であるとしています。現在の水戸市さらに本町の墓地不足を考え、水戸市徹底的に鍔‐政の訴一烏排除し各家庭の負担を減らし、行政の襟を正し、町民の減税をする、温泉施設の開発より、生活道路の整備を優先すると言われていますが、税の軽減、生活道路の整備を約束できるのかお伺いします。|Q|墓地計画。斎場計画についてQQ唖墓地計画は休止斎場は民間で唖実質減税とは税金の有効利用町一行政のむだを省き実質減税とは。■一r一一F》一手》一一画一一回目一一庄一』一一一一一一一一面』■涯一融酔一一一「、一●叩■辛一■一一一』』金を返済する考えはないのか。また当家・参列者ともに負担なく行える斎場をつくる考えはないのかお伺いします。囚町長減税と詮与ことは、税金を下げるということはできないわけですから、税金を有効に使うことが実質減税になります。囚町長墓地計画は白紙撤回ではなく休止ということです。土地取得、地質調査、設計に既に十億円近いお金がかかっており、二十四億円近い借金を背負うということになりますので、休止ということで対応しなければならない。平成十五年度は厳しい予算でありますから、返済金を生み出すのは非常に難しいです。元金の返済は来年度から始めなければならない。斎場については、利用規模を考えると採算ベースには合わないということになります。私が申し上げてきたのは、セレモニーホールの建設をしてはいかがかということです。セレモニーホールの建設は基本的には民間が行うのがいいと思います。》回なんでもやる課作るのか価と地元雇用をお願い場外車券場建設について地元農産物の消費を町長は、過去、賛否両論がありは、積極的に収益組合・日ましたが、運営されてから新建商に協力をしていただは現在まで環境が悪化するくよう話し合いをしたことこともなく、また、青少年があるのかお伺いします。への悪い影響や地元住民の苦情もありません。囚町長今、町は非常に厳売り場交付金が本町の大しい雇用状況でありますのきな財源でもあり、現在ので、地元雇用をお願いして経済状況を踏まえて雇用、いきたいと考えています。一四m【一一【一哩一岸戸昨一一」一一一諏一一一酉一犀一《一一評》郡画一釦乎〉■・一唖一画一二■ユロ電球の取りかえから、悩み相談、高齢者を総合的に援助する、なんでもやる課を作ると公約しましたが作るのかどうかお伺いします。后哩サテライト水戸場外車券場運営について囚町長何でもやる課の新設ですが、機織改革を考えQ|A|現在の組織の中で対応A御中一役腸樺即職搾写協議をした結果、窓口として対応するということです。一課を設けて対応するだけの住民の需要が少ないのではないかとの結論が報告されましたので、現在の組織の中で対応していきたいです。じようほく議会だよりNO.l13-7-
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