じょうほく議会だより 第113号 2003(平成15)年 5月
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■毎毎年一画[庁帝一一畳一一一一一口一一一一《酔凹一一一一一一一一一回一一一唖》再垂拝杢一一一一一一一一》一■(が昨年対比六二%の減は県内ではないが、国庫補助分も含めても三八%減では従来からの計画も打ち切りなのか、町長公約の石塚小地区雨水対策、挟あい道路対策はどうする予定なのかお伺いします。三つの基金が底辺なのか、だから「なんでもやる課」ができないのか。箱型行政はだめだけれどもあなたの言う身近な行政もできないのかお伺いします。言■《〔r一睡、『画一[一一一一叫砺畢母函晶叫庁(F》■■郡岬》■一a■一■砲壷》一一一■■一福祉と民生盤を削るのは非常に難しいので土木費の減ということになったわけです、私としても各地区を歩いて、雨水や雑排水、道路戸哩石塚小地区の雨水対策・道路対策はQA緊急時や災害時には補正を組んで一一一一■二一一一■一一}一一一一元》■画一琶呼一一(F》一一一一一一一一一「評一一一》一一一盃醒一一■一眼一■で温泉委託費だけ大きく増えている理由をお伺いします。また、利用者が二十万人を突破している現在、当初計画十四万九、○○○人を超えており、利益が出ているのか、赤字なのか、委託を受ける立場と予算編成する最高責任者が同じであることが適当であるかどうか町長にお伺いします。温泉一委託費は町税十億八、○○○万円の約二五%|Qホロルの湯の経営内容は力舗装室三なく一で困一一てしる現場を見ているので期待QA|黒字になるよう努力可匡』を占めていますが、中間見込売上げ計上と支出を明らかにしない上での予算審議では、中身がわからなくてどうして賛同できるか、また、からくりオルゴールの件は前渡金三○○万円を支払っているにもかかわらず、いまだに完成していない、これをどう町民に報告するのか町長にお伺いします。囚町長松崎談貝ご指摘のとおり、予算を作成して委に応えたい気持ちはあります。緊急性があり、災書等で刷っている所には、補正予飾で対応していきます。、》町長は七建前の住民投票の選択の判断について訂正をしたが、立場が変ったので訂正したということですが、立場が変っても変らなくても訂正はしないで欲しかったと私は思います。自分が公約した事をたった七カ月間で方向変かんでは困るし、住民投票も議会が桔抗していると判断していた時は十分視野に入れるとの答弁があったが、その考え方を貫いてほしい。町長の考え方をお伺いします。住民投票は民意の心の表二’一■|》ロ■■一画一目四四F二一■■一一一一一画一評】▼一一弛恥”■辛■■一■一一■〈(一弓■』いるわけで、非常に責任亜大です。このホロルの湯の施設に関しては、赤字は出せない、粉いっぱいの努力をして黒字にするという心僻えでいます。QA住民投票は民意の表れ議会力措抗してしるときには考える囚町長住民投票は談会で憩見が描抗している場合には考えます。ねたと思うL・だ侭こすれば、アンケートも小さな住民投票かもしれませんので忘れないで今後対応してほしいと思っています。■一年》エ■一一一面毎囚一■■函函》■■一ユ室■叩師《一一‐■■画罰印犀牽酔↑且一一一月三十一日という期限で契約を延期していますので、今後、この件に閲しましては、談貝の皆様と協議の上、対応をしていきたいと思っています。--=======d=じようほ<議会だよりNO.l13-17-

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