じょうほく議会だより　第113号　2003（平成15）年　5月

15/22

婦永一で》テデ団体Iより月一回実施している配食サービス事業をさらに充実するため町が事業主体となり、社会福祉協議会へ業務を委託し、福祉作業所とボランティアにより、巡一回の配食を進めていく考えです。その他の将別職は、長等及び識貝を除く非常勤将別職で、区長、区長代理、自治長、納税組合長等、六二職にある委員等の報酬を条例でそれぞれ決めて、延べ人数で記戦をしています。報酬額については近隣町村とほぼ同額で調整しています。術北町自治振興交付金は、町政巡営への協力と区、目沿会の自主的な活動に交付するということです。規秘を定め、予節措悩がされることで法的には特に問題はないと考えています。■一季二一■■一一に皿一一杢腰】一』■室一一』こく一一釦》一■一潅亜一一口{圭一凸夕■一己鋸》申ニオルゴール設置が遅れています。一、○○○万円の補正を組んで設置する必要があったのかを含め、責任の所在はどこにあるのか、契約内容に問題はないのかお伺いします。事業収支見通しについてお伺いします。ホロルの湯は公衆浴場法が適用されます、厚生労働局から都道府県知事に法に基づく条例にレジオネラ症発生防止対策の追加を通達している。これを受け県は三月議会で条例を改正すると聞いています。ホロルの湯もレジオネラ症発生防止対策を盛り込んだ条例のもとに管理されなければならないが、設備、衛生管理の運営上何か改善すべきことQA》|ホロルの湯からくりオルゴール設置の遅れはすばらしい芸術品を期待して待つ|一睡亜■F一一凸■■■■一一■■型までの期限となっています。予算は明許繰越により硲悩し、四月一H以後は契約延長できず、耶故繰越となる見込みです。受託者は、相当のこだわりを持って、からくりオル囚町長からくりオルゴールは、平成十四年一月十八日に契約以降、契約期間を変更し、現在は平成十五年があるかどうか。また、やまゆり荘も同じ条例で対応できるかお伺いします。1厘」一一■一』■■■二m即一二一一西一一副詞岬』一吋垂酔申一画■■幸一一■巳一■》)■一一巳串甲一四■』毎一町としては、制作品の芸術性の高さを踏まえ、受託者の責任を問い契約を解除して述約金を取るということは適当ではないと判断し、すばらしい芸術品ができ上がるのを温かく見守っていきたいと思っています。事業収支の見通しについては受託事業のみとなります。本年度の施設運営の受託事業の収支分岐点は、入場者二七万四、○○○人程》庁↑挫一凸咋叩一画■一F』一一一一}P垂缶》■》グー雨蔀蓉丑一弓咋〕■一一■』一}】〃《』一一込一れは入湯税から算出したものです。レジオネラの発生防止については県から指導を受けて、三月の議会で改正しようとしている条例、指導基唯の内容は既にクリアし、現征も韮準に沿って巡営しています。徹底した消掃等を心がけて、やまゆり荘も含め同じように、万全を期して安全対策を行っていきたいと思っています。｢ホロルの湯」からくりオルゴール完成イメージ図じようほく議会だよりNO.113-15-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です