じょうほく議会だより 第113号 2003(平成15)年 5月
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で巡徽しています。週休二日制については、学校では事前研究をして実施したので大きな混乱はありませんでした。土、日雌日の子供たちの生活状況については日記指導、課題学習等により把握に努め指導と巡絡を行っています。町は、五日伽対応委典会をつくり,学校部会と地域部会で相互に連挑をとりながら、独自の邪業も進めています。課題として、特に基礎・雅本の学力の定蒲のための工夫改善と、子どもたちの生活習慣と学ぶ習悩の育成、子どもだけの土、日剛日への対応を考えていま一◎ず一一一一一■一一》一一正一一画》一一斗F堅一に函一一一酔狂)■一一一〈一卸一干酬一口F■唾■、一一郵畢一二m■一るボランティア活動についてお伺いします。これからますます活動の場が広くなっていくものと思います。美意識を植えつけることは一人ではなかなかできないものです。幼少のころより常にボランティアの精神を培っていくことが美化保謹を充実していく大切なことと思います。第一点目に当町のボランティア団体はいくつあるのか。また、主な活動が目に見えないが、努力し苦労して活動している方々のエピソード等を聞く意見交換などをしているのか。第二点目は今後のボランティア活動に対しての考え方と他の市町村のボランティア活動の状況はどうなっているのかお伺いします。Q雨哩地域の環境美化意識の高揚を図る》|環境美化等のボランティアに対する考えは囚町長環境美化に努め一いる地域団体は四団体あり、地域の幹線道路沿いのごみ拾いや蕊刈りを実施しています。このようなボランティアを推奨していくため報奨金として一地区年Ⅲ七万円を支払っています。史跡赤沢江を守る会、噌井一区のぞみの会、蝋井二区→下古内二区の四団体です。今後の活動推進の考え方は、地域の環境美化意識の高揚を図っていますが、地域環境美化に努めるような団体がふえることを望んでいます。‐》福祉充実のまちごくりと老人保護対策についてお伺いします。第一点目俳個者及び痴呆老人を発見するための携帯用器具等の導入について、水戸市で行っていますがどのようにお考えか。第二点目俳個者及び痴呆者の把握はどうしているか、町の考えをお伺いします。凶町長排個老:迩刈策に一一いては挑帯川器具等の支援后哩俳個者・痴呆老人等に携帯用器具の導入はQA|他市町村の動向を見て検討い困呆現しや分はす見んサてつ性在か民が、イル。なが1;蕨拠鮭馴’暫周貰龍嬢達蕊溌櫛織はすいいけ、か采をW幣灘輝灘鯉じようほく議会だよりNO.l13-11-

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