じょうほく議会だより 第112号 2003(平成15)年 2月
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一二生生を対象に1分打クルについてのアンケートを実施したところ、ごみの分別に対する意識がまだ低いと実感しました。この反省をもとに、ごみの分別に積極的に取り組んでいけるように、生徒会などに働きかけ、全校に呼びかけていきたいと思います。町は環境のために、現在町が指定している資源ごみ以外に回収していく予定はありますか。また、資源ごみを回収した後、実際にどのような形でリサイクルを進めているの栗田哲也議員三年)回町の資源ごみの回収は雨哩定期的に回収していますA譲蕊蓬潔醤懸溌墨濃蓬まド#てシすの古なイ源ルはでツこし機リリムボのい卜、回新いク化トコすトと廃”誰蒙澱戦端#瀧輔職甜用服例も類四誌こ過・を1リロま用、法にLjc>fl{調ノ*§鳶約#>xf労左暁甜頂司匡』ボランティアという言葉で連想するのは、ごみ拾い活動です。でも、私たち中学生にできるボランティア活動は、もっとほかにもあるはずです。町では一般の方によるボランティア活動が行われています。十九の活動団体があり、三四六名が登録をしています。全国的にも「チョボラ」と言って、ボラン大坪愛議員(一年)回たくさんの人がボランティアに参加するには噂う一回ゴム製姉に、:)x編ヅのを燃料なとに,‐一冠します〉タイヤを細かく切り刻んだQ瓜丈の役に立ちたいという意欲をくみ上げるE』ティア活動の運動をマスコミを通して呼びかけています。今後、私たちが参加でき囚町長ホヲンテ皇:活動については、十九団体、三四九人の方に高齢者、それから障害を持った方への、介護、手助けなどに活動してもらっています。人の役に立ちたいという意欲をくみ上げて、活動をしていただく場を私たちはつくっていくということが大事だと思います。るようなボランティア活動としてどのようなことを考えているのか、教えてください。じようほく議会だよりNO.112-9-

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