じょうほく議会だより 第112号 2003(平成15)年 2月
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常北町周辺には、四季彩館をはじめ、スーパー銭湯などの施設がたくさんつく金井幸大議員三年)「凶「ホロルの湯」の建設理由は動的です。合併時期の目安た、優秀な人材を確保しやは平成十七年三月ですが、すぐなると思います。今ここで相手の市町村は、今後、合併の側迦を、広はっきり言えません。桂村報「じようほく」や「議会のアンケートでは、常北町だより」で情報を出していを含んだ市町村との合併がきます。七荊を超えています。川の将来、合併によって恩恵アンケート調交は、回収率を受けていくのは皆さんのが五○%近くで、非常に関世代です。そして、あなた心が高くなっています。たちが合併した後の町をリ合併の最大のメリットは、-ドしていく世代になりま地域の中で視点を変えるこすから、頑張ってください。とにより効率化が図られまF1qj11rIj1hJ1lr、1胡10脚11訳、、jI、出1Lj14j1lJ1、胡11伊冊、設、lJ11訳、、胡11課11胡、凹胡、IQ|A一町民の健康づくりが第一Aられてしる今なぜ一ホロルの湯」が必要だったのか。町民の健康増進を一番に考えてつくられたのか、観光客を集めて町を豊かにすることを考えてつくられたのかお聞きします。利用客は町民と町外の人のどちらが多いか、収益金し一酢恥辱》’一呼呼一一一一一四一一毎酎唾一二申岬垂壬手一四一罰一一一睡一幸一睡皿一一》一▲》垂一■一年ロロルの湯」を建設した理伽は、町民の健康づくりということです。利用客は町内が二○%、町外が約八○%です。温泉の施般は町がつくりましたが、巡営は開発公社がしています。自主迩営とは、赤字を出さないで黒字で今後も経営をしていかなければならないということです。自主独立採鮮性で迎営ができれば一番いいということです。は何に使われているか、また、今後、健康増進施設をどのように考えているかをお聞かせください。LP町社会福祉協議会で開←たボランティアスクールに参加し、手話やアイマスクをして昼ご飯を食べたり、身体障害者養護施設で簡単な介助をしました。障害者でも、できることは自分でやるので、大きなハンディではなく健常者と変わらず積極的に生活しています。中学生の障害者に対する意識はどうなっているのか、アンケートをとって調べた結果、障害者に対して平野美樹議員(一年)⑨障害者と健常者が交流できる行事をQA触れ合うことが大事なので大いに賛成偏見を持つ人が多数いました。そこで少しでも偏見をなくすために、障害者と健常者が親近感を深める交流会を開いたらどうでしょうか。コミセンのような場所に健常者と障害者が集まり、交流する行事を設けることについてご検討をお願いいたします。囚町長ホミニ一ァ“↑-ルに参加いただいてありがとうございます。交流会を開くことは大いに賛成です。健常者、それから身障者、知的障答者、やはり触れ合うことが大蛎です。じようほく議会だよりNO.112-6-

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