じょうほく議会だより 第112号 2003(平成15)年 2月
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■串年率一幸一一》F一ユーーーー唯函垂一一一■一歩【咋酔一一ユハヮ一一一訴一学一一』垂■L一《一都市開発が進められていると耳にしました。県住宅供給公社によれば、県内で過去最大級の都市開発事業になるそうです。これが完成すると、将来一、七○○戸の住宅がつくられ、約六、○○○人もふえることになります。都市の中心部には郊外型の商業施設等の建設により、生活環境はより暮らしやすいものになると考えられます。それに伴い、交通量が多くなり、交通状小瀬嵩議員(三年)回十万原開発に伴う道路環境はQ雨哩新しい道路が整備され、便利になるA区町長十万原開発高画については、水戸市が当一七ヘクタール、常北町が約八ヘクタール、人口については水戸市が増えます。計画人口は若干減って五、一○○人、計画戸数が一、七○○戸‘一戸建てとして一、二○○戸、那珂西の町営住宅のような形が五○○戸ぐらいという計画です。この事業は県住宅供給公社がやっていて事業費が約三七○億円です。緑を残し、ゆとりある開発、ということで始まっています。都市の景況の変化が起こるものと予想されます。そこで道路整備の計画などがあれば教えていただきたいです。|L型家庭科の授業で環境問題について勉強し、家庭からの汚れた水が、川や湖を汚桐原麻衣議員三年)回環境を守るために下水道や浄化槽の普及をQA莫大な予算が必要だが推進するL■『染しているという問題に興味を持ちました。町の下水道と浄化槽の普及率は、約五○%程度で、その中には公共下水道や農業集落、そして合併処理浄化槽があるそうです。この普及率を高めていく計画はないのでしょうか。噸井磯野地区に僧公共下水逆が整備されます。一二}■■一如宇室一一一印一・二一『■■一一一』勿即一亜函■一型罪エー』■一評一一一一一■口一一一ローために、各家庭への補助はどのように考えていますか。住みよい町にするために、ぜひ下水道や浄化槽の普及をお願いしたいと思います。囚町長水の畷壌を守ることは、全生物の命を守ることになると思うのです。県では霞ヶ浦条例をつくって環境浄化に取り組んでいます。今、公共下水道事業による処理普及人口が三、○二八人、腿業集落排水那業で処理人口が九八八人です。また、合併浄化槽による処理普及が二、九六一人、これを合計すると六、九七七人で、総合普及率が五○・四%になります。今後も、公共下水道の整術や、農業集落排水事業を災施していきます。磯野、堀井一区、二区は公共下水道で対応するようになると思います。町では合併浄化棚を設俄じようほく議会だよこNO.112-4-

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