じょうほく議会だより 第111号 2003(平成15)年 2月
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|Q一合併に対するになると思っています一“そのためには、季節感の演出や、また、健康増進施設という兼ね合いから、室内トレーニング器具の設樋などが一つの錐かと考えています。施設職員が企業的感覚で符理巡徹できるよう、職員の研修等で資質向上を目脂合併について町民三千人に行ったアンケート調査について、どのような評価をしているのか。アンケートから何が見えて、どのように結果を生かすのか。町長は「町民の意思を最重視し合併を検討、最終的には町民の意思による決定が望ましい」と選挙で公約している。この考えには私も賛成です。唖住民を代表する議員との協議を優先A住民投票はしたいです雪現在までの連営業綴は、当初の利用見込み人数より増加しています。業繊は順調であり、収支については黒字です。月平均の利用者数は、利用者の見込み人数が不透明であり、現段階での予測は難しいと考えています。囚町長篭講卿蓬です肇芝アンケートの調恋結果は、まだ評価の段階までは至っていません。詳しい分析、また評価については、いま一《一一一一珂郵庁哩一宇言碑王一唖唖一一一[一』一画〈一一一二一一》庁一一牢函一出一』』》一F一届一一《■一あり、今後、速やかに町民に情報を提供し、全町民の意思を問う住民投票を実施すべきと考えるがいかがでしょうか。可区』昨年四月に県内トップを切って実施した就学前児童に対する医療費の補助は好評を得ている。十三年度は一、八五○万円の予算に約七○○万円強で、予測をかなり下回る金額でした。当初予測した補助額で小学校卒業まで補助対象を拡大できると思う。特例乳幼児支給の一五カ月の数字を見ると、受給者の総数六、三七四人、支給件数は三人に二人の約六四パーセントて四、○九○件、支給金額は九二一万六、八一四円、受益者六、三七四人の一人当たり平均支給額は一、四しばらく時間をいただきたいと思っています。住民投票を実施するという以前に、これは議会制民p医療費補助を小学生にまで拡大QA予算イして実現の方向で努力1コ」四六円“今年の小学生七歳から一二歳の合計は九四七人で一二カ月の延べ総数は一万一、三六四人であり、平均支給額一、四四六円をかけると約一、六四三万円となる。これは今までの平均値から推測される最大値で、六歳以上の子供はそれ以下と比べ、同じ治療を受けても幼児加算等の割増が無く、医療賀単価が安く、また、学年が上がれは病気に対する抵抗力も増加し、乳幼児に比べ医療機関への受診率が下がり予測値が下回ると考えられる。主主義ですから、やはり住民を代表している議員の皆様方との協議を私は最優先したいと考えています。囚町長少子・高齢化の中、術北町で子供を育てたいという方がふえてくるということは大変ありがたいことだし、町の誇りにもなってくると思います。玉川議員の望む小学生までの医療徴の補助を実現する方向で努力したいと考えています。山一高齢化対策こして、また、国の税制改革で増税が予測され、厳しくなる一方の家計に対し、町が国に代わる減税とも言える子供の医療費補助を拡大する行政を要望したいと思いますが、町長の考えをお伺いします.早三L里一己一一元■ワヘヘヤ)じようほく議会だよりNO.l11-9-
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