じょうほく議会だより 第111号 2003(平成15)年 2月
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プ寸前です。そのような中〃皆でやれば怖くない〃で松嶋信一議員回石塚商店街の活性化は先日、町長より現在の町の財政状況が報告されました。歳入においては地方交付税の減、県支出金の減、税収の減等すべて減。逆に歳出は扶助饗の増、今までの借金、公債費等の増で一般財源を圧迫している。前任者と同じに平成十四年度事業を執行すれば四億円の不足のため、歳出の大胆な削減、歳入面での新たな財源確保を考えて平成十五年度予算を編成中とか。今まで歳入不足を補ってきた財政調整基金、ふるさと創生基金、競輪場売上の公共施設整備基金の十四年度末残高見込み額は五億二、七九九万円であり、もう底をつきそうでギブアッQAリードする人材を育成は・なく“・もつまでもあ局と思うな基金と財源〃をし一一・当△‐瞳一みじみ感じ、町民のためになる政策を考えていただきたい。最近石塚商店街の元気がない、従来はもっと元気があったはず。商工会などを通じ行政も早急に手助けを行わなければますます元気がなくなってしまう。特に芦三三=-窪』--ー靴と衣料品等の販売コーナーがあります「L劃国道一二三号ノ『ノス開通が当初計画と比べ非常に遅れている。用地測量から一向に進んでいないと思えるがどのような理由なのか。町としての県への要望内容や協議内容を詳しくお伺いします。后』国道三三ノィノス完成が遅れているが囚町長常北俳涛麿雀毒生総合支援事業により、空き店舗対策を実施し、わくわくショップホロル館、石塚アートプラザをオープンし一々一吋【二一一一一”雪聖一一一垂」一一m申一二呈聖目一一’’一〈一一一目一匠一一価一一》一一一唖F--m-》一減している。これは雇用の面からも真剣に考えなければならず、財源が厳しいおり大変だと思うが町長の考えをお伺いします。A早期完成を願し行動しているました。今後とも、商工会、商店会と迎拙を密にして、魅力ある商店づくりを助けていきたいと思います。やる気のある人材がいるかどうかというのが、非常に大きな問題で、商工会背年部等から意欲のある人側が出て石塚商店街をリードしていくのが望ましい。そのための研修等はやって行きたい。完成一局こ」を願二行動しています。来年一月には栃木県庁へ陳怖に行きます。土木事務所からも常北、桂のバイパスは最優先でやるという返答を得ています。じようほく議会だよりNO.ll-12-

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