じょうほく議会だより 第110号 2002(平成14)年 11月
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一■帳FrhFm】■一一一一■》面呼嘩醒酔》■・》安《や部■雁封哩唯一》一酔弄垂却一曇一一一》岬一一』醒畢一地区対紫についてですが、防災行政無線は昭和五十六年に設世し、現在三九韮となっています。放送時における音の干渉L哩呼雷零塁》皿(》一七却呼F一一晒睦一ユーーー郡■』一一》幸F》程一一一一一一叩一酷[一一』{報チャイム・臨時放送・災害の発生時の緊急放送などをしていますが、放送が聞きづらい、聞こえないという町民の声があります。難聴区域がどの程度あるのか調査したことがあるのか、また、聞こえにくい地区に対し何か対策を考えているのかをお伺いします。当初の住宅状況も現在ではさま変わりしており、無線局の配置場所の増設等整備の充実を検討して頂きたい。三村由利子議員Q防災行政無線の難聴区域解消はQ|A一個別受信機購入補助金で/LP蕊壁~Iに改普した経緯があります。これ以上ふやすと音の干渉を防止することが困雌となることから、個別受信機峨入希望者に、難聴解消にかかわる個別受信機雌入補助金、購入金額の五○パーセントを交付しています。篇Ⅲ蕊--■デー、~窪=町内に39基ある防災行政無線塔r写総務省主催の市町村合併を共に考える全国リレーシンポジウムで、今年度は合併を決断する正念場の年であり速やかな取り組みが求められました。城北合併か水戸市と合併かと、合併が焦点と報道されたこともある先般の町長選挙で、水戸市を挙げた新町長が信託されたことで、合併の方向は水戸市と示されたと考えてよいと思うのですが、町長は合併の時期をいつに考えているのかお伺いします。町の将来、町民の幸せを考えて駒をすすめて頂きたい。これまでの役場内での取り組み状況をお伺いします.Q一合併に対する役場内での取り組みはA城北四町村で意見交換、勉強会等を実施川民〈の対話ァ、》ケートまた議会との対話等を含めまして、示されていくものと思います。合併の現在までの取り組みですが、県が平成十二年に合併の機運づくりを目的に北部四町村の合併パターンを発表した。その中で三回にわたり四町村長による各町村の状況等意見交換と、合併特例法などの勉強会を行った。四回の協談で、合併は避けて通れないということで、四町村が一致していた。じようほく議会だよりNO.110-10-

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