じょうほく議会だより 第108号 2002(平成14)年 8月
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,燃騨“癖蕊蕊職燕蝿溌蕊識澗織雛‘溌撫.職……・“穂.……“蝶.帥。マー踊冒琴一W_・〆雛礎間職r間繊款霧蕊瀞膨溶おりまず一些郵画L“凸型…二-一一一一基一拳←=一一…佐藤国保議員⑨自然保護に対する町の考えは囚これからも緑と水を残す今年度からスタートした切にするという意味で再生自然再生事業法についてで事業が予算化され、今着々すが、この事業は自然環境と行われつつあるところでを回復させるための公共事す。業で、内容は開発などで自なぜ自然再生が必要かと然環境が損なわれた自然、いうと、環境型社会を築く河川、湿原、干潟などを元ためであると思います。物に戻します。例えば北海道の豊かさと生活の便利を求の釧路川では、直線部分をめ続けた結果、重大な環境再蛇行させ周辺湿地を再生問題に今直面しています。しています。また渡り鳥の今世紀はこの地球の環境を渡来地や飛来地の生息生育健全な姿に戻し未来に残す地など、自然環境の有効なという、自然環境保全の取保全と合わせその周辺地域り決めが何よりも重要であを整備します。例えば埼玉るという観点から自然を県くぬぎ山では、産業廃棄大切にするという自然保護物処理場跡を緑化し、オオに対する当町の考え方をおタカの生息する環境として伺いします。雑木林を造成しています。また、産業廃棄物の集積さらに自然環境の消失が著所とも思われた工藤エンジしい大都会でも、自然を大ンの火災跡地に対する当町r》の環境保全及び今後の産業廃棄物に対する監視・調査がどうなっているか、お伺いします。囚町長茨城県も目然環壌保全条例があります。この保全地域は常北町には、消音寺自然環境保全地域二二・七ヘクタール、小松寺自然環境保全地域九・三七ヘクタール、青山緑地環境保全地域六・五九ヘクタールの合計三ケ所が現在あります。さらに、自然保誰指導員を一名配置し、保全地域の管理と地域住民に対する自然保護思想の普及啓発に努めています。一方、保全地域の地権者に対して適正な保全管理が図られるように、自然環境保全協力奨励金が県から出されており、これが町の自然保護法に対する現時点においての対応です。これからも常北町の緑、そして水を残していきたいと思っています。工藤エンジン商会の件にF》てり一ではあ・斑・声#、の車力火災によって焼失し、あの煙で住民も驚きましたし非常に迷惑がかかりました。県の考え方は、あれは産業廃棄物ではなく有価物で、再生して使う許認可を受けているので非常に難しいということです。この件については町でも、車等をきれいに撤去して道障害者福祉サービスは行政がサービスを特定し、サービス内容を決定する措置制度によって行われてきたが、平成十五年四月より障害のある方や家族がサービスを選択し、事業者や施設と契約を結ぶことによりサービスを受ける支援費制度に変わることになりました。平成十四年十月から受付をするわけですが、早急に回障害者福祉サービスの取り組みは|Al職員の研修をしっかりA路を明瞭渡すように議会の議決を得て訴訟をし、裁判で勝訴したところでありますが、その矢先にあのような火災が起き、対応に苦慮しています。町としても県に指導方を要請しています。この地域の環境への影響を考慮し、調査等は継続します。手を打っていろいろな観点より研修等を行っていくべきであると思います。当町の取り組み方をお伺いします。また、支援費の決定は町村長独自が判定を行うわけですが、これについて職員がどういうふうに対応していくかという点です。支援費は介護保険のケアマネージャー的な専門員を置かず、じようほ<議会だよりNO108-4-

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