じょうほく議会だより 第107号 2002(平成14)年 5月
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二“画一》一)一醒叩》聖一F詞山一》主垂一睡一一一一一一一一一》一二一一一一面〔卦司》■一”字}’一吋『『一を改正する条例について四月一日付で事務組織機柵の見直しをするため条例を改正するものです。行政耶務の効率的な処理と災効ある行政柵要に応えるため、現在の町民課から保健柵祉部門を保他福祉課として新設し、また都市計画課を建設課へ統合し、都市建設課としたものです。さらに税務課に全庁的な収納対策をするグループを新こんなことが決まりました。設したものです。◆常北町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について◆常北町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について二件につきましては、公務員の育児休業等に側する法律の一部改正に伴い、町関係条例を改正したものです。職員の育児、介護の休業等を取得する職員で深夜勤務、超過勤務の制限及び育児休業の対象となる年齢を三歳までに引き上げるとともに介護休暇の取得できる期間を延長する改正をしたものです。◆常北町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び賛用弁償に関する条例の一部を改正する条例について徴収嘱託員の制期し額の報酬、学校医等の報酬及び教科指導補助員の報酬を改正したものです。E』一関に-◆で設広に条◆の給化もか営化財緊行例る◆部保す伴部保すの場常つ例常ででをと亜えはが政の財長に条常を健るうを健。使及北いの北すき図よにる極…・の眺政ぴつ例北改婦条常改婦川ぴIHJ-て一町。るるりはもめ段m通のくいの町正助例北正助料術上部使範た、、のてと収で柵経て-職す産に町す産を北古を用囲め経行と厳進はあ造済部員る婦つ条る婦規町内改料をに費財恩しみ見り的のをの法看い例法看定他多正及改もの政わい、込まな低改旅律護ての律護し縦目すび正日節のれ局行めす改迷正費が婦整の婦たw的る手し当減刷ま而財ず。革にすに施法備施法も進巡条数たの合新すを政硬今が伴る関行のに行のの施勤例料も支理は。向巡直後喫い条す、》されるのに伴い、町関係条例も併せて改正したものです。◆常北町基金条例の一部を改正する条例について蔽金保険法が改正され平成十四年四月一日から施行になり、ペイオフが解禁になります。公金保談の一方策として繰り替え巡川ができるよう規定を改正したもので、す。◆常北町立常北幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例について平成十四年度より二年保育に移行するため、授業料の徴収年齢を改正したものです。◆常北町認可地縁団体印鑑条例の制定について地方自治法の改正に伴い従来要項で定めていたものを条例で制定したものです。◆常北町職員の公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定について国において公務員の派遣等に関する法律が制定されたのに基づき、町においても職員の派避に関する条例を制定したものです。◆常北町難病患者見舞金支給条例の制定について雌飛に椛忠し、側瓶生活を送っている町民の方々は、生活、就労、脹縦などにさまざまな不安を抱えて生活しております。よって、心身の安定と福祉の期進を目的に見舞金支給条例を制定したものです。◆常北町健康増進施設の設置及び管理に関する条例の制定について術北町大字下古内一八二九恭地の三に術北町健康蛎進施設を設悩するため、設枇及び符理に閲する条例を制定したものです。◆常北町上古内多目的運動広場設置及び管理に関する条例の制定について常北町大字上古内二○番地に常北町上古内多目じようほく議会だよ菅N0.107-3-条i例
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