じょうほく議会だより 第107号 2002(平成14)年 5月
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QA巴いろいろな人の状況を考えて対応つ介護予防・生活支援サービスの拡大を堂,4画酔蹴螺を.曇鴎,…老人ホームへの幼稚園児の慰問一配食サ””ビスや一驚急遅霜システム、安否確認をかねた牛乳配りなどをやっています。しかし、このサービスの受給条件を七十歳以上の独り暮らしのお年寄りに限定しているのは現実的ではないと思います。この事業の受給対象者の条件を、少なくとも六十五歳以上の夫婦や障害者など、必要とする人が受給できるようにすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。一暇叩唖一一皿呼評一一]一岬一m府一■■一罰知尋壷串》》》》》■四一一■F』》池宗一己一一一一』■叩Ⅱ》ても、今七十歳以上だけであるから、六十五歳にしてはというような提案ですが、私も一概に云々ということは申し上げられませんが、いろいろな状況の人を考えて、こちらが先にやろうとか、こういうことをしていこうということを踏まえながら福祉等に力を入れていますので、今後シ〒も対応していきたいと考えています。、》深刻な不況が長引き、町内の中小零細業者の仕事確保が大変です。町内業者育成と暮らし応援のための措置をとる必要があります。そこで、町が発注する修繕などの簡易な工事を町内の零細業者が受注できる制度を提案します。地方自治法の「随意契約」を活用したもので、二年以上の経験をもつ町内の業者で申請書と納税証明書があれば、町発注の工事を受けられるというもの。この制度の導入によって、地元業者の仕事は確実に確保できるようになります。予算をとくに必要としない事業です。いかがでしょうか。囚町長町発注の修繕工馴は地元業者にやらせてはQ|Al商工会話し合い対応A|町内中小零細業者の育成をとりうことですが商工会の中にそういう建設部会がありますので、どのように対応してくれるか、今後商工会に話をし、対応できるものか考えていきたいと思います。じようほく議会だよりNO.107-19-

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