じょうほく議会だより 第107号 2002(平成14)年 5月
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健康増進施設ホロルの湯について伺います。第一点目顧客誘致PR対策についてどのようなプランを立てているのか、体制の中に営業部は独立して設置されているのか、具体的なPRの方法を伺います。私の知る範囲では「ぱぺる」等による折り込みチラシしかありませんが、他団体誘致会社の福利厚生に対しての利用PR等について伺います。第二点目メンテナンスの面についての業者は決定しているのか伺います。町長は所信表明演説の中で、ホロルの湯のセールスポイントは壁材や床材に抗菌材を使用して、利用者の術生面に配慮をしているのが大きな特徴であるといっています。衛生面についていちじゅう立ち入って伺います》⑨健康増進施設ホロルの湯のPRはA|オープンに向け計画が衛生面につLての管理は素人ではなかなかできないものと思いますが、講習会並びに専門家に委託するのか具体的にお答えいただきます。第三点目本年の使用料は約一億三、五○○万円ですが、安定経営が出来るのかどうかという点です。六月完成オープンを目指して急ピッチで工事を進めているようですが、完成オープンする以上は赤字経営は絶対に許せないもので、しっかりと今後とも定期的にチェックをしてゆくことが大切であると思います。使用料については全員協議会で使用人数等の説明がありましたが、再度数を明記し説明をいただきます。六月オープンですので三月決算ですと何ケ月かは不足になりま指営もはi鼎iでのの社いう道看なに1いやP囚導し術配剤は他と方‘他メくしの板りPプうっR町ごし生噸を天服思でルl《ンつツサ等まRン名とは長協て而し使井mい、il'lテもトlもせをに称、非挫師ゼ職灘%蝿溌擁柵沙翻膨潅懸鷲蕊瀦謹蛎織縄雛晒刷:澱牌雛鰐砿践・一二】ヨ壷聖F》■一〈一■■『一一■聖電一一一二■一口一》一一一一ユ『諦一邑二】一睡一一■虻一一マーいても明記され安定経営の目安を具体的数で明示することをお願いします。健康増進施設ホロルの湯の「ホロル」について町長に説明を願います。可》法律租談にごもて伺もます。長く続く平成不況の中、今一番懸念されるのは個人の消費者金融トラブル等です。人権相談その他心配事相談において、個人では解決できない問題が山瀧みです。当町での弁護士による法律相談を毎月、または、実状に合わせて行えないものか伺います。二■一F一画皿一》■■唾■画一一一一画一再一二本年度の施設使用料の予算は、一億三、五○○万円で安定経営ができるのかという賀問ですが、ご存知のように四月、五月、六月は営業できませんので、9カ月囚町長総務省の人権擁誰委員が担当して人権相談を受けておりました。人権相談と心配事相談を合同で開Q匹月に一度弁護士相談ヵできればA町で弁護士による法律相談をてき談に算につを六まで開にを催いれ、一も続mてお回たす催よ上しまば弁回組けでい願、心がでるげ溌難識鰯霊職;鱗蓬懸一郡》晒温一一一畦一睡一千m一一毎M一噸一”卯一一覗辛吟一与炉《一二■}〃一画■巳咋一一■■一一蚕《」』三、五○○万円を計上しています。現実的にはもっと伸びるのかなという考えを捗っていますが、三カ月分を引いているのが現状です。じようほく議会だよりNO.107-15-

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