じょうほく議会だより 第107号 2002(平成14)年 5月
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一四項目もの町条例改正や制定が今定例会に提案されたが、改正、制定を簡単に行う事について、内容が町民の方に理解できないと言う声が多数ある為お伺い致します。①常北町課設置条例の改正の内容と、なぜ今度行うのか。②常北町職員の勤務時間、休暇等の条例改正の内容変更と改正までの経過。⑥常北町職員の育児休業等の条例改正は。④常北町の特別職の職員で非常勤のものの報酬と費用弁償の条例改正の内容は。⑤常北町職員の旅費に関する条例改正とは、また、近隣市町村との対比実態は。⑥町使用料及び手数料改正条例は大きく分けて三つの改正であるがその内容となぜ今回行う必要があるのか。⑦保健婦助産婦さんの条例改正の内容は。③常北町基金条例改正の内容は。⑨常北町立常北幼稚園授業料徴収条例改正の内容と減免処理とはどの様な事なのか。⑩常北町認可地縁団体印鑑条例制定の内容と現在該当する箇所はあるのか。⑪常北町職員の公益法人派遣等の条例制定の松崎信一議員同当町課設置条例の改正はQA町民の利便性を考えて釦町長条例は、側で言えば悲法であり、惣法に綱離されていないもの、町独自の決まりルールを制定したのが条例です。役場職員と公益法人職員の区別ですが、公益法人は町の開発公社です。物産センターと社会禰祉協縦会も公維の中に入ると考えています。課の見直しは、機撒改革幹事会をつくり、各課長が本部会談を設けて、社会傭勢を見ながら対応しています。町民課を一価にしたのですが、福祉センターをつくり、進屋が二つに分かれて不便であ内容となぜ今まで制定されてなかったのか、町民が役場職員か、公益法人職員か分別する事が大変と思うが、町の対応は。⑫常北町難病患者見舞金支給条例制定はどの様な事か。⑬健康増進施設の設置及び管理に関する条例制定の具体的な内容の説明と、問題が生じた時の対応。⑭上古内多目的運動広場設置及び管理に関する条例制定の内容説明を伺います。ー&|Q一地方交付税の歳入減は般.的に椛利・能力力なし.と位世づけがきれ、不助産の登記等ができないのが、認定を受けることで椛利能力が出る。自治法の改正により、条例を制定するものです。常北町では上古内一団体です。囚税務課長術北町特別職の職貝で非常勤の椛酬及び避川弁償に側する条例の一部を改正する条例は、税務課所管の、徴収嘱託員の報酬額の算出基準を、徴収額の一○○分の三から一○○分の七に引き上げる改正です○同穀育委員会蛎務局長今回改正は心身陳馨児指導委員会委貝を、鼎の指導により、心身を除く形で、障害児就学指導委員会としたものです。学校医等報酬については、郡医師会より郡内統一してほしいと要望があり改正するものです。常北幼稚園授業料等の徴収の一部の改正については、十四年度からの多年保育に伴い、授業料の減免の児童対象を、現行五歳を、四歳及び五歳としたものです。囚企画財政課長術北町基QA所得税の減収じようほく議会だよこNO.107-12-

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