じょうほく議会だより 第106号 2002(平成14)年 2月
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策定する段階の平成十一年二月十五日の協議会において、住民意向が盛り上がるまで休止となりました。地方分権も施行され、平成十七年三月までを目標とし、特別措置適用をした時限立法の推進を図り、二○五○年を見据えた茨城県市町村合併推進要綱が平成十二年十二月に策定され、将来を目指すべきパターンと段階的に機運醸成を図るべきパターンが目安として二つ示され、城北地方四町村は、後者の機運醸成を図るべき合併パターンとして、将来を目指すべき合併パターンに至る過程と聞いています。城北地方は、常北町を含む一町三村で構成され、昭和三十七年五月城北共同放牧一部事務組合を設立、その後昭和三十九年五月にし尿処理事業を加え、城北共同放牧及び衛生一部事務組合とし、昭和六十三年四月一日に城北共同放牧及び衛生一部事務組合、国民宿舎経営一部事務組合、城北農町しのめ市大と会北う鼎立<○|篭ききのにがと蚕村て段た・きし村wとも法ら近椛てな国少日、合舞の提階合東くてを・し県をいい改い’世をな本現併長首示的併茨水、・椎、内つに市革ま界連くの在協長しなに城戸将つ村こ市くし町のす的営な図体談、:がま合も郡市来の・のPI]-りよ村中・なしり自止会嘆集し併つ・・的合澗1城村まうをで国間て、体しが§またパて肌ひに併前北をしと一、は題いい財てで竜り。タい珂たはパIll地終たい、三財に<か源いき;:研城1く郡ちもタ村域理・う○、政なかにがままふ究北ンたをなつI。もし茨特○四計つが日非すし)'会四とめ念かとン七術よ城別○○画て大本常・た寵塞泰二一壬雲埋孝一零一野卑槌(一言ぞ妹籾《一”一一諾《し、城北地方広域事務組合が発足設置され現在運営しています。一町三村合併は自然の成り行きと思われますが、今後合併についての考えをお伺いします。匠司』囚町長まちづくりをしっかりと足腰を据えて進めている巾で、鋪川次総合計画も議会の議決を得てスタートしました。三選出馬はこの計画を軸にして、今後と町長は平成六年八月七日に就任、町民一万三千有余の期待を受け、町政運営を推進、以来通算二期八年の任期満了を迎えます。大型事業を計画し、既に着工中のものも含め、これから健康増進施設、公園墓地開発、十万原開発など各事業にどのように対応していくのかお伺いします。を開催していますが、その中で時の流れに乗りおくれないように、また地域住民の不安を取り除くためにも、しっかりと先を見据えQA町長選、三選出馬の考えは町住民の福祉向上のため三期目に挑戦F、』も町政を進めていきたいと考えて、「みどりの豊かさにつつまれた快適なまちづくり」、「ともに生きる生涯健康・福祉のまちづくり」、「新たな時代を拓く人と文化を育むまちづくり」、「交流と連挑による活力あるまちづくり」、「多彩な交流と発展をささえるまちづくり」、「町民の個性と主体性が生きるまちづくり」という六つの第四次総合計画の付子をつくりました。「ふるさとの味わいを持つふれあいのまち常北町」というキャッチフレーズで、「小都市の魅力あふれる常北て対応していかなくてはならないと意見が一致しています。今後どのような方向を住民に示していくかが大邪なことと思います。じようほく議会だよりNO.106-9-
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