じょうほく議会だより 第106号 2002(平成14)年 2月
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公園墓地の本由請に(もて認可を受けたのかお伺いします。公園周辺に住むオオタカの調査はどこの会社が行ったかお伺いします。日本経済が沈滞しているさなか、巨費を投じての墓地整備はリスクが大きいし、ニーズがないなかでは計画の凍結が妥当と考えるが凍結は考えられないかお伺いします。回公園墓地計画を凍結できないかロ三冊台俊議員画一許認可が出た時点で工事発注Aインフルエンザ予防接種の補助を子どもにもまだ考えていない囚町長許認一Ⅱば一二月中には対応できると思っています。許認可が出た時点で工事等は発注していきたいと考えています。交通等は、別に入り口を設けてスタートするようになると思います。囚町民課長オオタカの調在は株式会社ミカミ設計に委託をしています。声囚町長インフルエンザの予防接種に補助金が出ます。無線放送で金額等を話すると勘違いされるおそれがあるので、金額は周知しませんが、町民課で受け付けますという放送はしました。子供に対しての補助はまだ考えていません。囚町民課長インフルエンザは高齢者の方がかかると症状が重くなったり、持病を悪化させることもある特に注意の必要な病気です。このようなことから国では高齢者に対するインフルエンザの予防接種を勧めるため法律を改正し、十一月七日に施行したものです。この改正により、六十五歳以助がつくことにないましたが補助対象者、補助がつくに至る経緯をお伺します。今回の予防接種について、町から二、○○○円の補助金が出ることを町民に周知したのか、また、町民から要望のある子供の予防接種についても補助が出せないかお伺いします。「十三年菖度事業における建設課、水道課、下水道課の予算執行率についてお伺いします。昨年の同時期に比べ、各課からの起工報告が少なく思われるが、今年度の予算の執行率をお伺いします。経済が沈滞し税の減収が見込まれる中で、当町で平成十四年度予算規模は今年度と比べどうなる見通しか、また、来年度の予算の配分は何が目玉になるのかお伺いします。国の地方交付税制度の改革案によると、今後、補助事業で発行回来年度の予算の目玉は上の秀、、さら迄堂・声・す甑から六十四歳までの方で心臓等に特定の障害を持つ方のうちインフルエンザの予防接種を希望される方について、今回接種を行うものです。町では七八○名を専決Q辰哩健康増進施設、石塚小屋内運動場等Aする地方債の元利償還費に対して、交付税で手当てする割合が現行の六十から七十%が三十%に半減され、また、地域総合整備事業債を廃止するという見直し案が計画されているが、今後町の財政にどのような影響があるのか、さらに、温泉事業には地域総合整備事業債と公共施設整備基金をあて、一般財源は使わないことになっているが計画に影響はないのか。●鯉一秀で識・一塁手侭雪雲一剛・上.‐・芸・」いますが、経緯については国の示す基準があります。六十五歳以上の人口の三十%を見込むということで二、六○○人に対しての三十%で七八○名です。じようほく議会だよりNO.106-14=
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