じょうほく議会だより 第106号 2002(平成14)年 2月
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囚町長窓口業務は・役場で一番雌初に接する顔です。役場に入ってくることに気分的には重苦しく思っている人も多いはずです。そういう中で窓口業務の人がにっこり笑ってあいさつすれば、自然にほっとして、役場に来て自分の用をスムーズに足すことができるも役場事務窓口I《も一の質問ですが、役場窓口は行政の窓口であり、来訪者に対し職員が積極的に対応し、住民が窓口業務に不満を感じることのないように、明るい温かい対応に改革すべきと考えますが、町長の所見をお伺いします。三村由利子議員回役場窓口での明るい温かい対応を一A一常日頃から職員に指導のと思いますし、そうするように常日ごろから職員には話しています。また、課長会議等でもそのように諦し、職員の指導に当たるようにお願いしています。ただ、時と場合によっては笑顔が出ないこともあるでしょうし、立て込んでいてあいさつできないでしまうことも中にはあるかと思いますが、できるだけあいさつをするように今後も指導していきたいと思います。今窓口での現金取り扱い業す。現金は出納室へ納めてい務についてですが、現金の施設の使用料や住民戸籍ただくのが一番いいのでし出納に関する管理は、出納係の各種証明書の発行によょうが、多数の方が来庁す室の業務であり適正に管理る手数料等の収入も、町のるために、その場で証明響されていると思います。出財源の一つであり、窓口でを渡しお金をいただくとい納室以外の窓口で、町民かの現金取り扱いの実態をおうような形をとっていまら現金を取り扱う課・局は伺いします。す。その窓口の人たちは現どこで、どのように処理さ金取り扱いの手続きができれているのかをお伺いしま囚町長出納室以外にどうるという形でやっています。fffffffffffffffffffffffffffffffff町民運動会も、一時の盛り。楽しく感動が残る上がりを欠いてきているような感じがします。体育の町民運動会を日が月曜日と決まり土・日・月の三連休となるケー囚意見を聞き、反省しながら〆もあり、その連休の中日に運動会行事を組むことに町民参加を願う異論を唱える人もいます。町民運動会についての質施されていて回を重ねて四また、地区によっては選手問ですが、スポーツの振興八回に至りました。選びに大変苦労をするとこと町民相互のコミニケーョ高齢化やライフスタイルろもあります。年齢を問わンを深める目的で毎年実の変化に伴い、恒例であるず誰もが楽しめる魅力的な回出納室以外での現金の取り扱いはQAA|税務課・町民課・水道課で取り扱い戸施されていて回を重ねて四八回に至りました。高齢化やライフスタイルの変化に伴い、恒例であるしうところ力現金を扱孝一ているかということですが、税務課、町民課、水道課の三つの課が現金を扱っています。それ以外に総務課、企画財政課、都市計画課、下水道課は出納室へ納めてる形になっています。現金は出納篭へ納めていただくのが一番いいのでしょうが、多数の方が来庁するために、その場で証明群を渡しお金をいただくというような形をとっています。その窓口の人たちは現金取り扱いの手続きができるという形でやっています。じようほ<議会だよりNO.106-12=

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