じょうほく議会だより 第105号 2001(平成13)年 11月
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一一F一一凸、昨》一一《■■一一却毎}-,F》二一一恥一二一亜哩一一一二《■b一一一(一一一一一一一一一辛一増える一方で、雇用不安は高まり、暗い話題と不安の多い昨今です。住民が行政に求めるものは、福祉の拡充と景気対策であり、行政改革を推し進めることが最大の政策課題です。住民の納めた血税がむだや不公平がなく効率的に使われているかチエックするとともに、限られた財源を使って何を行うか、何をやめるかを洗い直さなければならないと思います。住民の血税を使って行われる行政が、前例や惰性によって進められることのないよう気をつけなければなりません。この度執行部から提案された行政改革大綱の事務事業の見直しの中に、補助金等の整理、合理化が掲げられました。本年度補助金と回本年度の補助金交付金額は厩二億四、二二○万八千円『一部》』■Ⅲj一二一一m》一一四一画〃一》FF-蚕『一一一畢一一』牢}一一一凹面ロ》一一言呼一ロ■-その総額はどのくらいですか。補助金は性質別に分類すると、団体への運営補助、事業補助、建設補助、研修費補助等に分類されると思いますが、各団体からの交付申請に対し、交付決定に至るまでどのように決められるのですか、お伺いします。一度交付を決定すると半永久的に交付が継続されるとしたら、事業評価に甘さがあるのではないでしょうか。交付補助事業者の中で、最も長い期間で何年位経過しているのがあるのですか。補助事業団体等の自立化を促進するという、今回の行政改革大綱の方針にのっとり、長期間経過し事業目的効果が薄れた補助金等は、思い切って見直しが必1ざ囚町長補助金は本年度町単独分が八十三件、一億六、九三七万四千円、国県からは、二十二件、七、二八三万四千円、合計一○五件、二億四、二二○万八千円です。補助金決定は、町補助金群査会を開催して補助額を決定し、予算編成を行い、議決を得て支給します。補助金交付申請は、事業計画書、収支予算書等を添付していただきます。その申請書を審盗し、補助金額交付決定通知書を送付し、交付するという順序です。補助事業者には、事業実紙及び収支決算書を事業終了後、会計年度末までに提出していただいています。交付期間ですが、特に限要ではなbかと思います補助金を整理、削減し、その分を必要な施策の財源に充当する方針には、賛同するところです。整理、合理化の促進に対し、町長の所見をお伺いします。》。↑一F一■■j■)一一■』訴叩宅宅一一一一一》}Tl■五m↑岬》一画》一■【一雫■一■画一一一》》》助金交付が消滅したり、新規の交付が発生したりします。補助金の見直しと対応は、行政改革の中でも必要:春辱”、夕ロ(8名即恥、磯へへ豆KVし’へ一§勢難、、一賑■『』」宰一■一コ(一一■■言〃一一一一研一}一一一諏轟も■■峠一一■■一畔M『一一一一一■一四■『■補助金は有効に生かしていくことが非常に大事なことですので、今後とも十二分に考えながら努めていくつもりです。語,由.Lふさ凹哩。.へ一T6jj脚〃(・9.国へ“一へ一E■■?‘?!、ン′?‘?!、ン′?認iし:藍綱じようほく議会だよりN0.105-7-
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