じょうほく議会だより　第104号　2001（平成13）年　8月

6/16

■一手垂一画■一一M一■一一一一[]“一■率里幸一一翻軸、F』〈一一一一砕凹一一↑陥一》一一》(■一間に対する町長の答弁についてお伺いします。石塚東部町道三路線の雨水対策事業について、町長は地形上難しいが、生活排水等は実施すると述べています。前任者が、平成五年までに行うと約束した継続事業です。依然として進展がないが所見をお伺いします。また、この計画地である一二三号バイパスは、本年から測量に入ると答弁したが、立入測量も雨水対策も何もできていません。それならば、温泉施設や墓地建設に多額の経費を投資するより、身近な行政を行った方が良いと思いますが、お伺いします。狭院道路や道路改良は、地権者の協力がなければで六番松嶋信一議員回三三号バイパスの測雲一言|Al地権者に県から通知Aロ一一一一一一一墾宇▲賑叩》』一一控四一・一》ロ一F一歩一』』玉里一一4(一一》畢罰一一一一睡一一宇F叫醒優先し進めたいと述べています。その為、土地売買単価や危険度などを確認する委員会があるようですが、内容と開催回数、委員についてお伺いします。農業に対する国県補助が二七・四%減になった中、町長推薦のアイガモ農法と普通の水田稲作農家では余りにも公平さに欠けているのではないかと、一般水田耕作者の声が聞かれますが、本町水田面積五三○ヘクタール、平成十二年実質水田耕作面積三三○ヘクタールで、アイガモ農家六・四ヘクタールは全体数量のわずか一・二%です。しかも、年補助金二○○万円。全体の農家がいろいろな条件の中で非常に苦しいようしですが一般の農家に対しての考えをお伺いします。公共工事の国土交通省の建設法は法律化されれば、取り入れますと述べ、また、職員を講習会に参加させているようですが、内容の報告と職員に対しての指導、指名委員長に対する指示をお伺いします。公園墓地は、町開発公社が対応していますが、資金の借入先や方法、金利についてお伺いします。また、平成十四年一月ごろ着工したいと述べているが、議会に具体的計画も知らされていません。工事着工ばかり急いでいますが、十年で、六、八○○基売れると言う確約書を見せてほしい.また、一基五十万円で本当に売れるのか、残りの三、二○○基の売買計画もできているようですが、町民を安心させるような答弁をお願いします。町民待望の保健福祉センターが完成し、その施設の中に、合併とは関係ない知し的障害者の作業所を一町三力村の町村長合意のもとスタートさせたが、町長も上辺だけの指導でなく、この前の正秋バンドの演奏のように、強く町民の心を引きつけるような福祉政策を熱望するが、考えをお伺いします。上古内運動公園は、覚書にあったため、有利な起債、安い金利の借入れで行いたいと述べていますが、基本的利用計画、将来の維持管理、この事業の財源内訳と、町持出し分についてお伺いします。囚町長上泉坂上から石塚方而のY字路までは、片側排水整備の準備をしています。一二三号バイパスは、今年度から測避に入ると→県から地椛者に連絡しています。連絡のない方もいるようですが、通知が来たという報告も私の方に届いています。やっと一二三号バイパスが実現する訳です。狭陸道路は、各区長から上がった中で対応できるものは対応し、地域の住民が協力し合って早く解決していこうというところは、進んでいると思います。一級、二級道路の改良はかなり進んでいますが、それ以外の町道は改良率が低いことも事実です。常北町不動産評価運用等審議会を平成十一年九月に制定し、本町の公有財産の取得管理及び処分等の適正を図るため、年に一回開催しています。審議会の委員は、町の課長等です。農業ですが、県からのため池工事等の補助金がカットされました。農業に対しては、それぞれの費用で対応していますし、他町村と同じことをしていると考えています。アイガモ農法は、膿業に対して常北町で特徴あるものにしていく。バックアップすることは、町の膿業の取り組み方のPRにもなるし、非常に大事なことだと思います。契約入札の促進に関する

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です