じょうほく議会だより 第104号 2001(平成13)年 8月
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大型ダンプトラックが本町を毎日一五○台程度通行するとの通知があり、ダンプの往来がにわかに激しくなってきました。来年三月までの長期間の通行、この事業の概要をお知らせ下さい。通勤、通学、児童生徒の通行と重なり、町民の交通事故の心配もあり、町として安全対策はどのようにとられているか伺います。囚町長事業主体は農林水産省です。関東農政局那珂川沿岸腿業水利事業所の御前山支所が、御前山ダムをつくるための土を財団法人茨城県建設技術篠理センター建設副産物リサイクル事業部が入って、十万原に運んでいます。平成十三年五月二十五日から平成十四年五番三村由利子議員(凶大型ダンプ通行の安全対策はQA|ガードマンによる対応も一F》》》[庁一一一一》町一百■一声先一一』司卒》聖子一》一一一一麺一一一一郡一」一》一一一■』一『一垂醒用しやすくする方法ですが、役場駐車場からセンターに入るまで、敷ブロックの上は歩きづらく、距離が遠いという高齢者の意見がありました。障害者の福祉作業所は閉ざされた個室という暗いイメージで、一部屋で一日活動するのには狭すぎるし、作業の場とくつろぎの場は区別すべきではないかと思います。作業所開所式の町后哩保健福祉センターを利用しやすくするには三月三十二日まで一日約一五○台、時間は午前八時|A一入口を東側に設け対応Aー一一一睡一ロ一一一畳』畢叫一一圭凸一一一』一一(”》一一一》一一一一《《一罪一一叩辛唖一一一一一一唾珂》↑叩」一したいとは現時点ではほど遠い感じがします。町長の「夢のある作業所」という構想はどういうものかお伺いします。このセンターにはボランティア室がなく、ボランティア学習室を設置し、ボランティア活動の拠点にすべきと考えますがいかがでしよ-つか。トレーニング室は、現在の利用法では申し込みの多から午後五時までで.残土量は全体で一八万立米です。地元には、交通の而で気をつけていただくよう連絡をし剛場所によってガードマンが立って運行に対応しています。お気づきの点がありましたら、連絡をいただきたいと思います。r》辛辛》二一]即日一■一夕&一■華一石一卓一F』》》峠》》一四面目一一一季Lご■手犀手口一一一口一一【■一】一『一}があります。高齢社会に対応し、骨粗霜症のためのトレIニング、肥満、糖尿病、高血圧の人達の運動療法といった病態形による運動日を設置すれば、町民に親しみがわき、さらに利用しやすくなるのではないでしょうか。寝たきり予防のための筋力改善運動など、町民全般に利用してもらってこそ、保健センターの目的にかなうものと考えます。一一函訓一》『一F【一一一一一一一《酢)一一岨印一二一一ケ一二帳■】画一醒一一一一聖哩四一二一一】畢扉F呼一料理を作り、ここで会食してみたいという気持ちになりますが、調理室の一般解放を望む声に対しての所見をお伺いします。囚町長保健福祉セ、ジターを利用する方が非常に多くなってきています。コミセンの周りはブロックで歩道ができていますが、それを生かしていくのがよいと考えてます。入り口を東側に茄子を収種する福祉作業所の通所者

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