じょうほく議会だより 第103号 2001(平成13)年 5月
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。一三一三Fu言一昨一一一一三一国雷渥》一年”〉一言F{誰山》・呼謡里二一群一二錨一の変化で、常北町はさまざまな面で地元での買い物より、町外での買い物の依存が高く、地元での買い物が八五市町村の中でも大幅に減少しています。地元商工業全体の育成を考え、町が地元で買える物は地元優先で購入し、公共工事も同じく地元でできる工事は地元に任せる姿勢を見せて頂きたいと思いますので、町長の考えをお伺いします。価町長茎一条”〉雲審・三一毒常北町に営業所を設けている業者が仕事を取っているわけで、特別私自身が仕事を振り分けているつもりでもなく、形としてはおかしくないと思っています。事業等について、金額に応じて現場主任が必要な場合、また、いろいろ範囲があり、それにのっとって仕事をしているわけで、業者自身も自分の会社の能力に応じて対応していると思います。回町民の失業者数は把握しているか完全失業率が過去最悪の四・九%を記録するなかで、町民の失業者数の実態を把握しているのか、把握していれば町長の感想と雇用確保の施策はあるのかお伺いします。囚町長常北川自体の失業率は、個人のものでもあり、正確には分からないのが現況です。県内の市町村でも、何人失業者がいるかはっきりわかるところはないものと思います。ただ、全国の失業者数は三一七万人で、失業率は四・九%になっているということです。茨城県の失業率は不明ですが、求人倍率は全国の○・六五よりよい○・七三となっているということです。一雁用については、町には大きな企業がなく、町内でA1》個人のものでもあり正確には分からないの雁踊は非堂に難…)い状況です。鹸近では、上入野のサテライト水戸で二二○人位の雇用があるようですし、健康増進施設等の計画の中でも一雁用は図られます。企業誘致はどこの地域でも非常に雌しい中で、企業が来たいというものは私自身協力し、歓迎しているところです。町から水戸市、ひたちなか市に通勤している方がかなり多いはずですし、水戸公共職業安定所では、雇用相談、説明会等も実施していますので、案内を町の広報紙を利用して、各戸に周知し、失業している方の就職に役立ててほしいと思っています。可》町広報紙による雇用関係のPR

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