じょうほく議会だより 第103号 2001(平成13)年 5月
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回公共施設整備基金の処分は常北町公共施設整備基金の処分は、箱物建設へのウQ1照驚瀧蝋姥稿戦搾蕊読開読式輿§E幅広くソフトハード事業に充当A工・…;《。.が余りにも多‐vと思います。もっと知恵を使い、.¥.‘.[毛pK己II盤畔に,》保健福祉センターがオープンし、通所作業所が開設生活関連事業やまち(くりに活用すべきと考えます。町民は基金の処分内容を知りたがっています。本年二月までの活用状況と平成十三年α十四年、十五年の三カ年の計画はどのようになっているか、お伺いします。囚町長公共施設整備推毒金は、場外車券売場交付金を職み立てて、基金条例により、保健、福祉、教育、スポーツ、公圃、コミュニティー事業、その他町民の福祉向上のための事業及びその施設整術に充てるための回ガス供給の公平化は|《壷(一ロー叩一一一唖“一一一一一一一一一毎コ一辛一却蒔一一唾{一牢一二相亜『官一a(一一二》夕一一二一ケ供給の公平化について、特に、大口で利用されている団地、給食センターについてお伺いします。団地については、町長はQ|Al町内業者か分散して供給、》財源で幅広く、↑ァノード事業等に充当できるとなっています。その中で、健康増進施設、乳幼児医療費補助、障害者通所作業所、中学校海外派遣事業、小・中学校ALT、アィガモ米給食の補助、そのほかにも教育関係に使っています。平成十三年度は、健康増進施設、上古内多目的連動広場、平成十四年度は健康増進施設、石塚小学校の屋内運動場、片山地区整備等を、平成十五年度は小松小学校の屋内運動場を考えています。》|郵剖》’一岬昌一(酔唖一一一一副一一一理函』■〈一一一一口■一一一■■里一一{一一三二二一一詞〕■I■)た業者に管理、監督、保安業務一切をやってもらうと答弁しましたが、どこまでの工事なのかお伺いします。また、その工事をやれば、何十年も半永久的に同一業者が一切の業務ができる根拠を、明解に答弁してください。団地は工事をしたからと答弁されましたが、給食センターはどのような方法で供給業者が決定したのか、さらに、大口利用の団地、給食センターとも同一業者と聞いているが間違いないのかお伺いします。囚町長住室団地’二那一症やった方に管理してもらっているのが大多数です。何十人もの方が住んでいますので、万が一の場合の補償と、常に事故が起きないように、メンテナンスからやってもらう方法が一番いいことだと考えています。町内業者が分散して供給している中で給食センターは、町営住宅のガス供給業者と同じになっているということです。そのほか各学校や公民館は、町の業者がそれぞれ振り分けて対応しています。
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