じょうほく議会だより　第103号　2001（平成13）年　5月

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・寺一記一一》岬碑一一一一》一一一岬垂一■一rL-』宮『一一一一一一画一夕刻一一三■二画■い一一ケ(一一か、また、水戸市との合併協議会が発足しましたが途中で休止となりました。このいきさつと今後の合併についての考えもお伺いします.保健福祉センターが完成し、つくしの会も入館しましたが、一町三力村の町村長の合意があったのか、また、新聞記事のように広域合併を視野に入れての町長の考えなのかお伺いします。囚町長水戸市との合併問題は、町の二十九区を歩き説明会を開催し、意見聴取したところ、出席率も非常に悪く、また、出席した人たちも、合併はまだ時期尚早だという意見が大多数でしたので、その旨私は委員会で発言し、十二年忌月に休止しています。県の合併パターンは、町民の意識、意見、考え方など機運作りを提案したと理解しています。私は広域の四町村のことを考え、意見を聞いて、合併しなくてもいいということであれば、また別の道を考えればいいわけですので、そういうことを踏まえて、今後町民に投げかけていきたいと考えています。知的障害者の作業所をスダ室呈ま一が、これは県の補助基準に、城北地方で取り組むと人数的にクリアするというので、四町村でつくしの会をつくり、父兄たちが一生懸命努力しています。少しでも行政でバックアップしたいと、保健福祉センターに作業所をつくり、利用できるよう考え、他の三村の首長もぜひ手助けになればと回上古内多目的運動広場の維持上古内多目的運動広場を、先のし尿処理場建設の覚書どおり作ることは理解できるが、土地の賃借料一九七万円の算出基準と、運動施設完成後の維持経費をどうしていくのか。また、広場利用計画は過大ではないか、七会村境界まで行って町内の人が利用するのか、どのような利用人数計画で事業執行するのか、また、面積十三万四千㎡の返却した大場グラウンドの方が町のほぼ中央部に位置し、維持費も割安で良かったのではないか、お伺いし|A設置管理条例を制定〆AL経費は1》既に合意し-、始まるの《合併と絡み合わせての発想でないことは理解していただきたい。バックアップしたいと、保健福祉センターに作業所をつくり、利用できるよう考え、他の三村の首長もぜひ手助けになればと既に合意して始まるので、合併と絡み合わせての発想でないことは理解していただきたい。囚町長i|古六多両蕪蓮鋤広場は、町営グラウンドで面積や場所も地区住民との約束です。今は車社会ですので十分対応できるはずです。土地の買収単価は、町の不動産評価運用審査会で群議し、値段を決めて交渉したいと思います。大場グラウンドは議会の了解を得て契約を解除しました。当時、地主といろいろ論議しましたが、余りにも要望があり、意見が合わなかったために使用をやめたという》c公園墓地計画の経過はことです。囚教育委員会事務局長利用者の想定は、既設の町総合運動公園の利用実績等を勘案して算定したものです。今回の計画は、広域利用を考えており、近隣町村国有地四十〈クターノの土地買収は議会において、可否同数で議長採決により賛成となり、資金の借り入れができたが、現在の計画経過をお伺いします。借り入れ利息が一日二万円、一カ月六十万円と聞いているが本当でしょうか。借入額と借入先、町民は不安であると思うが、販売計画もお伺いします。この計画隣接地には、歴史や動植物の宝庫と言われている所があり、城跡があり国の保護鳥オオタカや、オオアゲハチョウも生息している。自然を破壊することはたやすいが、復帰や守ることは困難で、現地調査を望む町民が多いが、町長の認識をお伺いします。区平成土二年度許認、おりしだい着工予定施設の同時使用、大会等も可能と想定しています。平成十四年度からの供用開始に向けて、施設の設置管理条例を制定し、効率的な維持管理ができるよう努めていきたいと思います。囚町長墓地は町の開発公社が対応し、資金等も開発公社の理事会で群議していて、内容も六月には議員各位に報告できると思います。十三年度中に許認可等をもらい、十四年の一月頃から着工する計画です。私自身しつかりと責任を持って、販売できるという確信のもとで計画を立てています。着工したらPRし、予約を受け付けたいと考えています。オオタカの問題も開発公社が環境調査を進め、公園墓地ですので逆に環境がよくなるわけです。しっかりとあの地域の公園墓地づくりを進めていきたいと考えます。

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