じょうほく議会だより 第102号 2001(平成13)年 2月
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知的障害者の通所作業所の整備については保健福祉センター完成と共に整備され、一日も早い作業所の開設が住民サービスにつながると思います。作業所の整備にむけての構想はあるのかお伺いします。回知的障害者の通所作業所の整備は画一■■一一《《一■一酔到{昏一唖一一一一一一■一二一配一一一一{”》一一一一一頭一一吋四一一一一■が、十月十五日現在で約一○%ほどの理由をお伺いします。予算はあるのだから、町民のサービスを考えれば一日も早く工事をして利便を図るべきではないか。町の商工会に、地域経済の根源を揺るがす事態になりかねない状況に陥るほどの危機意識を持たせ、常北町一般会計予算の早期執行にかかわる要望書が出されるほど、工事の発注がされない今回町予算の執行率が低いのは'Q五四月スタートに向け条件整備囚いろいろな要件を整理して発注囚町長知的障害者の通所作業所の整備ですが、保健福祉センターが完成し、平成十三年度から、知的障害者の生活訓練室を利用して対応していきたいと考えています。常北町だけでなく、城北囚町長商工会から要望されている予算執行の件ですが、いろいろな要件があり、土地等においても協力を得、また設計等もかみ合わせ、いろいろなものを整理して発注するということです。そういうものも含め、今回発注したので執行率はぐんと上がりました。理由についてお伺いします。地方四町村で組織されている、在宅知的障害者父母の会「つくしの会」から通所作業所の設置要望があり、県の袖助事業等を受け、障害者福祉ワークス運営事業を導入することが効果的であるということで、四月に一Jスタートできるように条件整備を進めています。その間に桂村、御前山村、七会村の首長に話をし、了解を得て広域事業として利用していく計画を進めているところです。保健福祉センター内の常北町障害者福祉作業所囚町一長文章等庭つざ息舞常に難解な部分があるということですが、わかりやすく、できるだけ理解しやすくということは大事なことですが、法令とともに椛成されているというところから、やはり上位法に準じた取り扱いをするのが適当であり、そのような文言になってしまうということをご理解いただきたいと思います。情報公開条例にあわせ町の条例を見直し、制度の内容を変える事なくわかりやすい条例文に整理し、関係職員が適切な説明を町民にできるようにしていくべきと思うがどう考えるかお伺いします。回町条例文の見直しはQ巴上位法華じた取り扱い

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