じょうほく議会だより 第102号 2001(平成13)年 2月
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◆町道路線の変更について日本自動車研究所建設に伴い、町道三二○五号線の終点を大字上古内四九二番地の五地先に、町道三一三◆茨城租税債権管理機構設置に関する協議について県税及び市町村税の収入未済額(滞納額)が年々増加しているため、県内全市町村が一体となって一部組合を設置し、これを縮減しようとするもので平成十三年四月一日設立を目指すものです。一一部組湾設置の設置及び管理に関する条例の制定について地域に密蒜した健康づくりの推進と福祉サービスの充実を図るため設憧した、常北町保健福祉センターの設置及び管理に関する条例を地方自治法の規定により、制定するものです。一部組置設置◆備品の取得について常北町保健福祉センターの備品を指名競争入札による契約金額一、八六九万円(税込)の請負契約の締結を議決しました。◆農業集落排水事業(常北青山地区)処理施設機械設備・建築工事請負契約の締結について一般競争入札による契約金額一億九、三二○万円(税込)の請負契約の締結を議決しました。|…鍾一◆町道路線の廃止について日本自動車研究所建設に伴い、町道三二○六号線を廃止するものです。一二号線の終点を大字小坂一三四六番地先に変更するものです。◆平成十二年度常北町一般会計補正予算(第三号)について既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ四、二○二万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ六八億七、二○五万八千円とするものです。歳入では、県支出金及び寄付金を追加し、繰入金及び町債を減額するものです。歳出では、術生費、商工饗、土木費及び教育費を追加し、議会費、総務費、民生饗、農林水産業費及び予備徴を減額するものです。◆平成十二年度常北町農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ七万五千円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ六億五、○三三万四千円とするものです。補正し霊算一《』歳入では、繰入金を減額し、諸収入を追加するものです。歳出では、農業集落排水事業費を減額し、財源内訳を振替えるものです。◆平成十二年度常北町下水道事業特別会計補正予算(第二号)について既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ五、五○六万二千円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ六億七、○四四万三千円とするものです。歳入では、県支出金、繰入金を減額し、諸収入、町債を追加するものです。歳出では、下水道事業費を追加し、公債饗の財源を振替えるものです。◆平成十二年度常北町水道事業会計補正予算(第一号)について収益的収入では、受託工事収益に四、九二○万円を追加し、収入総額を四億三、五三八万六千円に、収益的支出では、配水及び給水費、受託工事賀、総係没に五、一決鐸認感露垂・成十.一年度常北町二般会計決算認定について◆平成十一年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◆平成十一年度常北町老人保健特別会計決算認定について◆平成十一年度常北町農業集落排水事業特別会計決算認定について◆平成十一年度常北町下水道事業特別会計決算認定について「○二万一三・・円を追排↑:一一支出総額を四億三、八二○万九千円とするものです。資本的支出では、配水管布設費、水道建設事業費、盗産購入費に、二、九二万一千円を追加し、支出総額を五億九五四万四千円とするものです。なお、支出に不足する二、九二万千円は過年度分損益勘定留保資金で、補てんするものです。決算認鑓

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