じょうほく議会だより 第102号 2001(平成13)年 2月
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囚町長土地区画整理事業は、六五%以上の協力が得られないために、「123号バイパスを先に整備し、その後、バイパスができた時点でまた考えよう」と、土地所有者の代表者たちとの話し合いで、意見がまとまっています。そういう意味で、狭騰な道路が通学路になっていることは事実で土地区画整理事業について、現在区画整理の話はほとんど聞かれませんがどのような状況になっているのかお伺いします。石塚東部地区は、区画整理とあわせて、狭院な通学路、生活道路の整備をしようとしているが、不便を感じている狭隈な通学路の解消はできないのかお伺いします。《回土地区璽毒事業の状況と狭院道路の整備はA123号バイパスを先行す〃)今.↓:《28号がイパスについては、一月頃から測雌に入ると県の方から説明も聞いていますので、順を追って進んでいくものと理解しています。123号バイパスができることによって、またその地域の地権者の考え方を整理していくことになると思います。f殿●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●◆●●●●●。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●岳●●●●●●●●●●●。●●●●●●●●●●●。F,,一宇甲‘t蕊唾一ー●三一■一一‐《41月20日、古内小家庭学級時間にミ繭玉ミを作り無病災・豊作を祈願しました。要
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