じょうほく議会だより 第102号 2001(平成13)年 2月
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・・一口。一[二年一一一・‐一Ⅲ眼一室]一》F}産帰一畔一両》|毒謡会の専決処分の中にあった、トレセンのガス配管漏れですが、ガスはとかく目に見えなく、非常に扱いづらいものです。町営中層団地におけるガス供給について、もし緊急事態になったとき、だれにどのような形で連絡するのか非常に不安です。現在どのような方法をとっているのか、町当局の体制と、万が一の場合の補償についてはどのように考えているのかお伺いします。トレセンのLPガス設備改善工事については、N商事以外に、本町に有資格者はいないのか、N商事には実際の作業をするだけのスタッフがそろっているのかどうか調査したことがある二番川井昇議員⑨緊急時のガス供給の対応はA|町からガス管理会社へ一(”》二・』評一“需一正一塞滞一口”一画・一』一・写』。ヂロー季・・〆・』・ロー〆一》一今ているのかお伺いします。ガス配管の耐用年数はどのくらいで、中層団地のガス配管は完成後何年で、あと何年くらい寿命があるのかお伺いします。今後、配管を新設する際に、何を参考に施工依頼するのか。なぜなら浴槽もガスコンロも独占企業では困る、入居する人の自由な選択を期待するからです。ガス店に勤めている人でも、この配管ガス会社の方に依頼、また修理も依頼することは常識では考えられません。これが独禁法に触れるかどうかはわかりませんが考えをお伺いします。池の内団地の契約に際し、「五社より書類の提出があった」とありますが、一五社とはどこの会社なの有査格者がしるから手のか、また、池の内団地以前業者にお願いし、資格があの那珂西団地について、何る人が管理・監督を指示し社から書類があったのかおて工事をしてきたものと理伺いします。解しています。提出書類を基に県担当者耐用年数については分かの指導を受け審査したとありませんが、建物には耐用りますが、県の担当者は、年数があり、それだけ持つガスに係わる資格はあったものとしてやっていると考のかお伺いします。えます。契約害によると那珂西団新しく建物を建てる場合地の場合、昭和五十六年二はその時の方法で対応して月二十七日に契約してあるいく。ただ、今までのものが、契約期間がない、これに対しては、やはり工事をはどのように理解すればいした業者に管理、膿督、保いのかお伺いします。また、安業務、安全而、いろいろ地域の平均価格を超えないな面で管理してもらうと考よう留意するとともに、低えます。廉な価格で供給するとあるガスの入札の際の業者が、いつどのように調査をは、その当時は常北町膿業行い、その結果はどのよう協同組合、現在のJA、根になっているのかお伺いし本商事株式会社、常北プロます。パンガス販売協同組合、個人で江幡勇一さん、柳田ア囚町長緊急時には、町のサさんの五社です。那珂西建設課の方へ連絡が入る、住宅の当時の業者は三社でその中で、ガスを管理してす。いる会社に連絡をし対応し県の担当者が有資格者かてもらう。ガスの管理等でどうかは私にはわかりませ保険にも入っています。ん。ただ、資格のあるなし《)ではなくて、担当者自身はそれにのっとって対応しますので、そのとき担当した職員が整理、指示、打ち合わせしながらやっていくのが、どこの自治体でも現況です。担当になった方は、すべてクリアしてやっている者ばかりではないかと理解しています。契約書によると、昭和五十八年六月十三日、東茨城郡常北町長と会社が契約し、何年で契約は終わりですということではなく、お互い両方が理解した上でないと、契約は恐らく破棄できないものと思います。ゆえに、片方がだめといっても、そのまま続いていくという契約書になっていると思います。囚建設課長現在町内の各ガス業者の価格の内容は調査しておりません。単価はそれぞれの会社で異なり、営利関係がありますので差し控えさせていただくことをご理解願いたいと思います。

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