じょうほく議会だより 第102号 2001(平成13)年 2月
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二十一世紀を迎える我が国は世界一の高齢社会を迎えることになります。明治の初期、日本は村から不学の子供をなくすと、教育の一歩を踏み出し近代化を図りました。今、日本は介護の一歩を踏み出したところです。町民の誰もが健康であることが願いであるように、健康福祉サービスの拠点として、保健福祉センターが開設されますが、オープンの時期を迎え、町民の健康づくり、福祉サービス事業はどのように計画されているかお伺いします。社会福祉協議会が保健福祉センターに転入しますが、位置付けはどうなるのか、また、町民課の保健福五番三村由利子議員回保健福祉センターの事業内容はQA保健予防・健康つくり.福祉事業を展開祉事業と、どうタイアップしていくのかをお伺いします。一■、〔》一睡》一一一一一一一一一》畦晶去年堀》座一二一一四》ワニ一型珂叫■口一寸■ロゴ一一一〃声■■■■に町民課の一部が移転しますが、基本的には、条例の中に町民課の役割分担は決まっていますので、その中で仕事をしていく。ただ、保健福祉センターは、町の保健福祉の拠点として位世づけ、その利活用を図るということですので、具体的には保健予防部門、他康づくり部門、福祉部門に分けて、さまざまな事業を展開していく形になると思います。保健予防部門は、健診業務、健康相談、指導、機能訓練等の事業を展開してい《)かいな介のにの歌を協村を二業がこ.よをl}Nイ活祉でき導猫くな人い談方活で業と自で含知I階所加知ろう大研しケ制'I部郡ま、指・けた人保は剛、所つ体利め的がもわ的でにい修てア練I"J業す1,導健れちと険、し民もてはノI],′作いそり|瞳す、に室いと、はをのし、康崖鵠謹リ舞鮭識§劇:輔淳灘繊遷譲りを定度てだたんが業くを生はりl箪係して1。で練隙てうグ習部鳶藩鵬さ開昆撫測蹄議剛ラ繋術I脅糊零通似んてらわ間社大ま間認、凹練か協の社るえグを神の。もも動、のいならの協いすの可社町等°は作協とる室展デ生福ので指栄情報公開制度にっもてですが、開かれた行政、ガラス張りの行政へと変革を期待するこの制度は、大変歴史的な意義がある法律であり、これによって情報の宝庫の扉を開く鍵を手にしたことになります。本町において公開法の素案が、先般提示されたところですが、素案作成に至るこれまでの経過と、その時の問題点をお伺いします。情報の開示と、非開示についてですが、情報公開法は公開が大原則になっており、町長の裁量で、勝手に特定の情報について開示しないという対応はとることができないとされていま一一ロ情報公開制度で開示・非開示の基準はで、いざというときは事業所として成り立つ埼板を持っているという形で、町とQA個人のプライでン-ほしっかり守る●すづま零例外的に限定:萱厳しい条件を付した非開示情報以外は、すべて開示が原則です。そこで本町の条例開示・非開示の基準について町長の所見をお伺いします。開示請求費用についてですが、利用料すなわち手数料はいくらかかることになりますか。また、手数料が免除されたり減額される措置等は、考えているのかをお伺いします。囚町長今・雲での溌過ですが、二年くらい前、文諜智理からスタートしています。悩報公開制度の取り組みは、各課から補佐または常にタイアップしながらやっていくのが一番いいと考えています。

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