じょうほく議会だより 第101号 2000(平成12)年 11月
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』一坪零F一一一函一一茜一一一一串辛(一宇一一》一■』牢]一一ヱー■ご奉叫唖》■一一一●一言一■で誰年一ら十万原開発の用地買収を行っていますが、計画の何%が買収できて、残りがどのくらいか。また、県からの委託金の損益はどのようになっているかお伺いします。日本自動車研究所移転用地の買収率は何%か、また、移転用地買収後、県との関連はどのような開発計画でするのかお伺いします。現在、ふれあいの里のキャンプ場跡地に藤井川ダムの工事の残土を埋め立てしていますが、埋め立てた用地の利用はどのように考えているかお伺いします。開発公社は公園墓地を主業務とした考えのようですが、現在、どのような業務をしているか、町民課と開発公社との役割は、どのようになっているのかお伺いします。また開発公社の事業の中に温泉施設整備事業が入っていないが、温泉施》【凶開発公社の公園基地業務は|A一現在県と基本・実施設計の打合せ囚町長;丁衆孫錐発睦状況は、九八%貿収を完了して、残り電%になっています。未買収地は三・宝ヘクタール、地椛者総数は派六人です。そのうち、共有地が○・五ヘクタールで、地権者は川四人です。県住宅供給公社との契約内容は、貿収の比率に応じて金をもらう委託契約で、買収した面秋に応じて金を支払ってもらっていますので、利益とか赤字とかはありません。日本自動車研究所の方は、契約済みが六五%です。Ⅱ本自動車研究所が移転後、町としての要望は僻別していませんが、ただ一悉大事な水源確保とか道路とかはお願いしています。ふれあいの里の埋め立て終了後の利用ですが、跡地は運輸省の補助をうけキャンプ地として開発していま設はどのような事業でやるのかお伺いします。囚教育長燈下校の安全には、交通事故防止、誘拐あ児童生徒の登下校の交通安全、特に防犯については二回ほど大きな問題があり、安全に通学のできるような環境づくり、町民参加の交通安全、また防犯環境の提供を配慮してほしいという町民の声は多く寄せられていると思います。町・教育委員会の対応はどのようになっているのかお伺いします。后哩児童生徒が安全に通学できる環境づくりは》②〕二二地のIか駐車場やイベント広場にも利川できると考えています。開発公社の公園墓地の業務は、現在、県と基本設計から実施設計に至る打ち合わせをしている岐巾で、十三年二月から三月には認可がおりるということです。町民課は土地の買収等について対応しています。墓地Q雨哩学校・警察・関係機関との連携を密にして1一るいは変質者等による被撫防止、それに、然、施設難による災害防止等があると思います。岐近、登下校叩の小・中学生女子に対する略取未遂、変鷺者とおぼしき者によるいたずら行為が発生しており、大変憂慮しています。今後、深刻な被害が起きることも懸念されますので、その防止対策に、学校、警察、関係機関との連挑を密にしながら取り組んでいるところです。■奉完一一■エ■■那醒晶醍申(汀)画一や一一一■グー{一》吋晒酔打空一睡串F凹己也一》管理と指導を一体化させて進める必要があります。犯罪抑止と町民への関心喚起、協力依頼のねらいで、広報無線を使っての呼びかけ、下古内、安渡に行くところの横宿橋から龍だん洲の間の道路に蒲板の設縦、及び空き地の停車防止対策です。それから保護肴へ文沸での呼びかけ、また、潜在危険箇所の点検と学校への連絡、各家庭、本人から学校に申し出る、そういう細査をし、通学路の見瓶しを検討していこうという段階です。学校及び関係機関との連挑ですが、騨察のパトロールを特に下校時刻に合わせて行っていただいています。学校も、下校時巡回を極力する努力をしています。指導面では児厳生徒に適切な行動と心構えの指導をしているところです。複数での蕊下校を初め、その場に応じての対応、さらに一一○番の家の使用等も含めての指導です。

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