じょうほく議会だより 第101号 2000(平成12)年 11月
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・一一m一■》〈一【一戸外守一r小仙一■皿一岬垂毒死圭一■■『■〃印P一ロー■一■■ツプまた奨励をしています。これからの農業のあり方は、環境を考慮し健康を考えた、付加価値のある腿産物を作っていくことが大事だと考えます。家畜の排油物の有効利用は、個人個人で処理をすることが非常に雌しくなってきており、広域の中での論議も始まっていますし、取り組んでいかなければならないと考えています。また、動物の堆肥ばかりでなく、生ごみのリサイクルにも取り組めるように鋭意努力していくつもりです。入札には指名競争入札、一般競争入札、随意契約等があります。国も、どういう方法が一番いいのか検討し、事前公表を含めて変えようとしているところです。確かに入札についてはどこの川村でも苦慮をしているようです。しかし、地元の業者と他業者が競争をしながら、よりよいものを作ってもらうことは大事なことで、それが技術の進歩にもなりますし、それらも考えて対応をしていくこと》が大事なことだと思っています。今後の入札はしっかりと執行をしていくことを前提にやっていきたいと考回保健福祉センターエ事の進捗状況は昔塞霊の謹一鶴、アクセス亜問題を含め生活文化に溶けこんだ福祉の在り方を追及する必要があります。国の方針を受け建設中である保健福祉センターの進捗状況について、また、設置管理条例、規則の制定等、保健と福祉の拠点であるがゆえ、社協の位置付け、管理体制をどのようにすのかお伺いします。やまゆり荘と保健福祉センター、健康増進施設等との整合性が論じられています。介護保険制度の実施に伴い、老人福祉センター本来の目的である老人専用の施設とし、社協のヘルパー部門を常駐させての利活用に改革、改善を行えないかお伺いします。社会環境の著しい変動の厩十一月に建物引き渡しの予定えてしまず“間や県の指導いい面を取り入れながら改善を図っていく必要があると思います。中で、高齢化社会への対応が急務となっています。町においても、社会基盤の整備を課題に住民の福祉向上に努めていますが、住民の側より交通の便の悪さが指摘されています。福祉制度の向上に、また、町の活性化の一因にもなる町内を一巡する福祉バスの運行についてお伺いします。社の門恩ぞ聯さ一の囚協福が管いれ、れ月建町も祉主理ま入内るま設長入関力はす札部とで進り係に、。等の恩に捗保、をな町で品いは状他健委り民発物ま建況福康託ま課注等す物で祉としすのさも。がす七福てが,保れ、外引がン祉い、・雌るそ柵き、タがる町部とれ工渡十1』一体になって運営できる体制をつくっていきたいと思っています。やまゆり荘の運営については、高齢者の福祉ということで建てられ、おふろ、和室、賄いをするところがあり、それらを利用しながら、一日を過ごしてもらったり、また、保健婦やヘルパーなどが対応をするという利用方法も考えていま●す。福祉バスの運行も、健康噌進施設ができれば、もう一台ふやし、町内を二台のバスで巡回し、満齢者や、健康増進施設へ行く人たちが、安心して利用でき、足になる巡回バスを考えたいと思っています。現在建設中の保健福祉センター

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