じょうほく議会だより 第101号 2000(平成12)年 11月
23/28

水。また、西田川土地改良で、水田冠水が一ヘクタールと道路冠水、東部土地改良・増井土地改良・上入野土地改良で水田冠水、ふれあいの里の進入道路・磯野の町道冠水、小坂の笠宮橋・樫当川橘の冠水、家屋の浸水もありました。私以下六十名の臓員が出勤し、災害警戒本部を設世し対応しました。囚総務課長パンザマストの今後の単価は、不動産等鑑定委貝会に諮って契約を更新します。契約書の内容は、小而稚の借地で借地料もわずかですので、十年分まとめて支払っています。囚企画財政課長公債賀比率は、投資をすると一時的にどうしても上昇します。起侭を申請する場合、国で示された起俄制限比率二十%を超えると、髄色信号で起債の一部が制限され、三十%以上になると一部制限されます。町は平成十年度決算ベースで五・四%、県平均が八・五%です。温泉施設の総投資額は二九億五千万円以内です。返済のピークは、借り入れ後四、五年先になり、年間で一・操培冒0擢一一手・・-0”犀二津準,一《据画0《“1-F確答一出誰《》一間で、その後は、元利均等払いでなだらかに下がります。囚産業振興課長親水公剛は、この地区が環境保全地区で水と緑の地域であり、親水的な公圃をつくってはと計画されました。利川効果は、管理者がふだんいないので把握していません。管理は今後、上青山・下青山・春圃・小坂・勝見沢の区長と話して、町の設管条例等により委託する考えでいます。囚町民課長介誰保険の住宅改修の支給限度額は二十万円で剛自己負担は一割、古内川堂校の垂成一三年度の複式学級の解消見込みはあるか、また、対策についてお伺いします。県立常北高等学校の存亡問題がちまたで聞かれますが、学校とPTA、城北地方の首長と話し合った経過をお伺いします。回古内小学校複式学級解消の見葦は|A現状で健一名不足住宅開発で住民増を》。-m罪一』副罪割一一毎町一四》一脚一罪》》酔醍一鐸■『■一耗哩■画一型醒罰一ロキーロ一二一一二一一F■一に二件の利用があり、内容は、浴棚及びトイレの手すりの取りつけです。PRは、介護保険のパンフレット、広報等で知らせています。囚建設課長台風三号の被害復旧は、区長と職員の調査した部分は、ほぼ完了しています。被害の大きいのは、設計の関係で遮れたものもあります。一級河川は、県に調在依頼をし、益定しているところです。普通河川は、稲作等の終了後実施したいと思います。龍だん淵のがけ崩れは、設計を依頼して、早急に対応します。囚町長ゞ日も早く住竿刀開発され、たくさんの人が住むことで、古内小学校の子供たちが増え、複式学級が解消されることを望んでいます。常北高校については、県の教育長の話ではまだ廃校の計画はないが、今後の課題になってくる、常北町だ』伝でなく隣接町村と一分話し合いながら、後援会がバックアップすれば非常に有意義だと思いますということです。現在、町教育長が常北高校をバックアップする方向で準備している岐中です。常北高校が廃校にならないように、みんなで地域の学校を盛り上げていく必要があると考えています。囚教育長古内小学校の来年の一年生の予定数階九月一日現在で十一名です。現在の二・三年生の複式学級は三・四年で推移する、したがって、現在のままでは、単式学級に二名不足です。対策の一つとして昨年八月、県へ平成十二年度・十三年度を見通した数字を出し、学級編制基準の弾力化についての要望書を提出しました。古内小学校の複式学級

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です