じょうほく議会だより　第100号　2000（平成12）年　8月

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回ガス供給の契約基準はのロマンチック村、さらに高根沢町の元気アップ村を調査し参考にして、水戸市砺田四一一一一[一扉一一叩一■一『『一一二二叫一■■一一一生一一一』F一一一脚一一△一(鋸岬一ガスの供給は、同一業者が維持管理、保安業務を行っていますが、何に基づきどのような契約を締結しているのかお伺いします。市町村与併に(も一県市町村合併推進委員会では、合併意向調査の対象として、各市町村議員、商工会議所や農協関係者、県内各地の県政モニターなど二○○○人を見込んでいます。合併の必要性の有無や合併する場合の望ましい相手のQ町長の合併に(ぴての意向はAA県の指導を受け審査した工事業者将来的には考える必要がある一・とその周辺の人口規模を想定し、算定したものです。ときI県の担当者の指導を受け審査し、供給業務、保安業務ともに内容がよいということで、工事をやっていただき供給業務をお願いしている、今後も建物がある限りしっかりと守っていただくということです。市町村その時期合併規模など、各市町村にも同様のヒヤリングを行い、八月までにまとめるとしている。町長は合併についてどのような意向であるのかお伺いします。生懸命進めている。人間と人間のつながり、生活文化の似ているところと合併を一進め、そしてまた次の世代になって合併という方法。また、福祉の面から見れば、拶綴蕊鵜鱗合併に関する新聞報道大きくなればなるほど離れたところに目が届かなくなる点をどう解決していくのか、これも大きな課題と思います。私自身は、将来的には合併の必要が出てくると考えていることは確かです。常北町の人口蛎加は微増ながらも、現在も続いています。これが極端に減ってくれば、合併を早急に考えなければならないと思います。現在、城北地区四町村で広域事業をやっていますが、同じような人的交流、また生活も似通ったものが先に取り組んでいく、そしてその先にもっと大きな合併を考えていく、何段階かに分けていく方法が一番いいと、私自身は考えていま一◎す合併というものは、雑木的には長の考え方よりも、町民自体がどのように望むかということをいろいろお聞かせいただきながら、今後とも進めるべきであると考えています。

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