じょうほく議会だより 第100号 2000(平成12)年 8月
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一一弓ローマ壷画辛一質問ほ第1樹勿み雷要締I…延謹。…溌費Pb一戸一一闇-.■bそ瀞1りま寺。町長は、公園墓地計画は選挙公約の一つで、町民の負託を受け公約実現に取り組んでいると言われたが、私が選挙中には人口一万三千人余りで一万基の計画を何とか中止させてという意見を多く聞きました。これは選挙中に、事業費が五十億円とも六十億円とも言われているのに、具体的な計画を示さなかった結果だと考えられるがご所見をお伺いします。公園墓地で人を呼び、町の経済的活性化を図ると言われますが、具体的な計画をお伺いします。水戸市は同様の計画を断念したが、その後、水戸市との話し合いはあったのかお伺いします。三番川井昇議員回公園墓地計画中止の意暴多いが|Al公約を実現していきたいA囚町長公園墓地健康躍進施設、保健福祉センター、片山の公園、生活道路等を選挙公約に掲げ、二期目の町政負託を受けました。公約ですから、当選して初めて取り組んでいるわけです。今、設計の段階ですので五十億円、六十億円という数字が出る訳はないと思います。私自身一つ一つ確実に実現していくのが公約ですので、今後とも公園墓地等について実現を図っていきたいと考えています。三月の定例会で、公園墓地は町の活性化を図りながら墓地開発をすると答弁をしました。たくさんの人がお参りに来ることによって、町の活性化につながると考えています。具体的な計画は、花や農産物等の販一国の行政改革推進の中で、特別会計制度見直しの一環として公的な会館、宿泊施設、健康増進施設などを対象に、今後の新設・増築を認めないほか、既存施設も二○○一年以降、独立採算制を原則とした上で、赤字施設は五年以内に廃止、民営化することを求めています。しかも、地方自治体が運営管理する施設も、同様の措置を要請するとしています。そこで、利用者の対外比率を三対七と想定しているが、担当課として、どのような調査を行い想定したの回健康増進施設利用者想定の根拠は売をやるまた物産センターも含めて、墓地に来る人たちが利用できるよう県道沿いに出店等を図るため、地主との話し合いもしています。水戸市に計画の内容を提Q一A近県同規模類似施設を参考A「囚町長国の施設等について見直そうと群議会に出たことは知っています。当町の施設は自治省の認定を受けての事業で、そのため地総債という有利な公債を発行できると思います。健康をテーマにして、国の方針に反するものではありませんし、国自体、余りにも広げ過ぎたために、地方分権に伴い、少しでもスリム化かお伺し…〉|・ます管また」当初の計画どおり買収ができない中で、町長はこの計画を今後どのように進めるのかお伺いします。二・酔卒■託二■■■)画《言込『《”》■卒》(唾一宅」迅雷》一F酔一》一一罪蜘■■■一■■■■)ていませんし、話し合いはしてません。ただ、水戸市でも市民に利用させてほしいという意向を持っていることは事実です。を図っていこうと方向性を見出してきたと理解しています。それぞれ各自治体が特色あるものをつくるという観点からも、国は何ら制約を加えるものでもないし、独自性を出すものと思っています。土地について、一件だけ同意が得られず、五月まで交渉は続けたのですが、明解な協力意向の返事をいただけませんでした。それ以外の地主には協力を既に受けており、地域住民との話し合いも進めてきた中で、この一件との交渉はとりあえず中断し、健康増進施設施行に取り組む方向を打ち出しました。土地が狭くなりますが、建物をずらすことで対応でき、影響は少ないと理解し、進めたいと思っています。囚企画財政課長健康増進施設の町内、町外の利用割合は、平成十年の三月に基本計画を策定した中で、同程度の規模・類似施設、真岡市の井頭温泉、宇都宮市

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