じょうほく議会だより 第98号 2000(平成12)年 2月
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毎年敬老の日が近くなりますと、長寿を祝う催しが実施されます。県からの伝回県の米寿褒状と町のお祝い金を一緒に届けてはロ介護保険制度が量I卜するが現在の社協のスタッフで対応可能か韮一毒」〈一一一一》一幸祁套謬擢一》幸華(一云一群一一一一』一垂》評一一吾の在宅福祉サービスは、これまでの福祉措置制度から要介護者との契約制度に大きく転換するわけですが、これまでの福祉サービスと認定後のサービスには格差が生じてくるわけです。これまでのサービスを継続して提供して行きたいと社会福祉協議会は考えているようですが、現在のスタッフだけで果たしてそれが可能なものか心配であり、その囚今後の状況を見て対応一A-よりよい方法で対・応したい達として米寿のお祝いの褒状を、町長が家庭を訪問し伝達しているようですが、囚町長社会福祉協議会が今後も住民のニーズに応えながら、今のスタッフで仕事をやって行けるかどうかは、今後の計画内容を見ながら、介護保険のほうで使う人員と、社会福祉協議会として働く部分を含めながら人的確保をしていく必要があると思いますので、状況を見て対応していきたいと考えています。、‐Jr唖一酢酔程蒔一一岬呼《一一一一唯一亜》《壁一串一一却一』手話】一睡皿垂《《”}》一睡醐呼■産し一県の八十八歳のお祝いと、社会福祉協議会のお祝いを毎年、八十八歳以上の人達の家庭を訪問し、できるだけお会いして状況を話ながら、勇気づけるということで実施しています。町では現在、九月十五日で満八十歳から八十七歳の方へは五、○○○円、八十八歳以上の方へは八、○○○円を贈ってお祝いしています。一緒にお渡ししてもよいとは思いますが、民生|匠一杢酔)一雲一却一辞弓ごロ』一口|▲a・)一彦・一(“酢一二一二《一一『言》《〈一一が届けられておりません。これは県はその年度内に八十八歳になる人を対象にしているのに対し、町は九月十五日を基準に八十八歳になった人を対象とする、その違いから起こるものと考えます。県に町も準じて、町長が家庭訪問するときに、常北町としてのお祝い金も同時に届けることができないものなのかどうかお伺いします。一J一黍《】塞征・子”鋸一・赤“畷皿。皿叱一幸〆博子一卯一・《“瞳一‘』くれたり、家庭訪問していただいていますので、私一人でなく、民生委員にお願いすることもいいのかと二,’1懲淵呼冒湖本立てでやっているのが現況です。今後検討してより良い方法で対応していきたいと思います。瀞騨‐K鞭L'|》鍵職鷺、識』ーホロルクラブ(ボランティアグループ)と社会福祉協議会主催の「いきいきネットワークづくり講座」13
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