じょうほく議会だより 第98号 2000(平成12)年 2月
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言に対処し了さたかお伺いします。住宅が最近増え始め、水の供給と需要のバランスが崩れ、それに伴う値上げなのか、また、安定水源確保のための将来の計画についてもお伺いします。平成十二年四月から米飯給食の補助が打ち切られた場合の対応についてお伺いします。一■師(一一F酔岬雪一[一一字一凸》庫《■■一》蔀一画詔一》》画く》申』一一《”一b四町一睡(”》一一“》碑助金カット分は、今でも町から出しています。環境を韮本に考え、アイガモ農法で無農薬に近い状況で米づくりをお願いし、そのお米lQ米飯給食補助の打ち切膨後は一呼叩”》二一一和】》■四一一一F《一一F■ご■■】一一画一■一望■一一”》己》覗恥唖辛■〈一》垂は据え世いてきました。水道事業は公営企業会計で運営しており、町の一般会計から補助金六、五○○万円を出して巡営してきたのですが、これ以上一般財源から補助金として水道那業へ持ち出すのは厳しいという中で、水池事業遮営群議会に諮問して料金を他上げすることになりました。お年寄り二人の方々で基本料金以内で止めて生活しQ|Alアイガモ有機米を供給したいA勺一■■一■■唖寺》夕(》画二恥〈一一》》一F口唾一一》二一画》唖画一弓■己酉■言辞戸一壷がデー道耶業運営の中からもどのように対応していけるか、現在検討しています。平成九年度から水の供給と柵要のバランス、将来にわたる安定水源確保のための施殻盤備耶業に藩手しました。今後とも水源を確保し、施設をきちんと盤備し、今川の改定で将来できるだけ値上げをしないで済む対応をしていこうということでご理解を願います。・一一や一豆■■■》師一唖醇F》画亜醍一画辛口》■一一叩酔一口〈一幸一一L一四』辛牽一一F■■■一輯叩唖亜述の他康を考えてあげたい。米の供給については、来年度の予節編成の中で取り組んでいきたいと考えています。F~可』体育協会の補助金が当町はほかの市町村に比べると非常に少ない。中間層の働き盛りの方にも、もう少し面倒を見てほしいとの町民の声が多数ありますが、どのようにお考えか、今年の補助金の額と配分についてお伺いします。|Q一体育協会の補助金が少なザのでは囚町長体育協会の補助金ですが、郡内の調査をしてQA|当町は低くないと思ういますが当町が低いということはないと思います。町として伽いている人達に対応していない訳ではなく、体力期強のために施設を利川していただいています。体育協会の理事会に各部がそれぞれ参加し、その中で予算配分をしているようです。町としては体育協会に一切お任せしている状況です。里体育協会・教育委員会主催のマラソン大会
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