じょうほく議会だより 第97号 1999(平成11)年 10月
7/10
基づいて施行するわけですが、平成十六年三月三十一日を工事完了予定として進めています。その後の施行計画区域ですが、石塚市街地の西側、常北樹校を含んだ石塚寄りの区域、石塚小学校の北側に位世する一柵の区域、さらに、那珂西、中妻地区より水戸市へ向かっての区域、それから若干小さな区域がございますが、これらの区域については、遅くとも平成十六年度には工事を着手したいと進めています。今年度に入ってから、県では那珂久慈流域下水道事業の全体計画の見直しという作業に新手しています。関係十カ町村、それぞれに全体計画を見直して、県との協縦を遮れながら、平成十三年度内の変更の認可に向けて、各榔の作業を進めていく手順になっています。工那完了の最終年度については、県ではこれからの見直し分をも含めて、最終年度を平成二十七年度とと⑨直売所の建設計画と運営状況は@石乗学校のプールの水の排水処害一二坐一計垂一)唾一一弓手印一”一一一》皿凹》亘呼唖一四一一一一一一▲皿一F一℃二一}』型--1の直売所の場所は決定したのか、また、平成十一年度の運営状況と常北家族旅行村藤井川ダムふれあいの里の利用状況についてお伺石塚小学校のブールの水は年何回入れかえを行っているのか。また、どのぐらいの水の量を必要とするのか。入れかえを行っているときの排水は、どのような方法で処理をしているかお伺いします。らえているようです。当町としても、県との整合性を保ちながら進めなければなりませんが、現時点では平AAr一吋』直売所の設置で健全運営を進める学校敷地に散水囚町長直売所ですが、一日も早く街道筋に進出しようと、いろいろな土地を物色してきており、現在、土“の排水l鐸校吸地囚に散水する方法で行っています。それには、町道一四九二号線側満の使用について下流地域の協力が得られない事情があります。排水量は約四五○立米で、年一回、ブール使用前の五月に行っています。成二十五年度くらいになるのではという考えを持っています。r、』地基盤整備の畑地の区画雅理事業の国土調査の関係で土地の境界の公図が現地と合わない部分があり、法務局と公図の修正を進めている状況です。この修正が終わり次第そこを考えていきますが、それ以外にもっといい場所があれば、その場所に直売所をつくり、一卿も早い物産センターの他全迩営を進めていきたい。平成十一年度の運営状況は、四月の売り上げが二二八万四、七二二円、五月が三二万九、八六四円、六月が一七七万六、一五一円、詮≦竜七月が三四二万七四二七円、八月が一、○三五万五、○四六円、四月から八月までの合計で二、○九七万三、二一○円で、昨年より四三六万六、一一八円、十七.二%の売り上げ減という状況です。ふれあいの里の利用状況は、ことしの四月が一、○五四人、五月は四、九九九人、六月は一、八七五人、七月は四、三三五人、八月一万五、八○三人、四月から八月までで二万八、○六六人、昨年より四、三六八人、十六.五%の減です。』犯職蘭脳u町のキャラクター「ホロル
元のページ