じょうほく議会だより 第97号 1999(平成11)年 10月
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一線算認淀ルー毎平成十年度常北町一般会計決算認定について◆平成十年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◆平成十年度常北町老人保健特別会計決算認定について◆平成十年度常北町農業集落排水事業特別会計決算認定について◆平成十年度常北町下水道事業特別会計決算認定について◆平成十年度常北町水道事業会計決算認定について以上六会計の決算につきましては、例月出納検査、更には八月十七日から実施した決算審査を経て、監査委貝の意見をつけて認定に付したものです。なお、これを群議するた任命につき同意を求めることについて下古内の磯部長司氏が全会一致で同意されました。決算認定一ヨヨ可}』’一雪睡辛一■■■(Ⅱ〉一一F一一部F一一一一》卒》一睡一百一一一一一』一一癌一」犀一一{』一次期農業交渉」に関する請願書◆ゆたかな教育を実現するため義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願以上二件は、受理採択されました。◆ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実、三十人以下学級を柱とする新たな標準法の制定を求める請願教育民生常任委員会に付託され、閉会中の継続聯査となりました。め、決算特別委員会を設肘し、閉会中の継続群査となりました。決算特別委員会の椛成は次のとおりです。委員長瀬谷豊彦副委風長小坪孝委貝綿引二簡夫。〃飯村富彦〃小林宏参永山高男戸一雲望一一淫一意見書一蚕◆飲酒運転追放の決識を求める要望書受理、採択されました。4日志の稲作を危機に追しやる新期対策の検討を求める陳情◆「GPEl(マイナス)豚コレラ生ワクチンによる自衛防疫継続を求める意見書」提出を求める陳情以上二件は、総務経済常任委員会に付託され、閉会中の継続緋恋となりました。◆「ゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情書◆教育助成金に関する陳情以上一件は、教育民生術任委興会に付託され、閉会中の継続群査となりました。要陳見望情伊意見書◆「WTO(世界貿易機関)次期農業交渉」に関する意見書◆ゆたかな教育を実現するため義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書以上三件は可決され、愁見響については、関係大臣に提出いたしました。一茨城県は、例年、交一一通耶故の死者数が全国一一ワースト上位を占めて一一おり、交通事故多発県一一の汚名を返上できない一一状況にあるが、特に、一一飲酒運転による交通死一一亡那故が卿加傾向にあ一一る。一常北町は、交通上の一一要衡として、近年、交一一通髄が塘大している一一上、過去に飲酒巡転に一一よる交通死亡酬故も発一一生しているところか一一ら、今後とも予断を許一一さない交通情勢にあ一一る。一悲惨な交通耶故をな一一くすことは、住民共通一一の願いであり,常北町一一においても、これまで一一官民一体の諭極的な交一一通耶故防止対策を惟進一一してきたところである一請願一

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