じょうほく議会だより 第96号 1999(平成11)年 7月
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一番三村由利子議員「凶米飯・牛乳給食の国補廃止後の町補助は峰Q|Aできるだほ補助する考えを持(一ているA十一易《隆皇一膏簿、戸毛,戸車ヘーマ室バイキング給食学校給食は、米飯給食制度ができ定着してきたところですが、学校給食用米穀の値引が行われ、一般主食用政府売り渡し価格の六○パーセント値引率で、政府の財政改革により段階的に廃止の傾向にあります。来年から値引率がなくなると通達されており、米飯給食、強いては学校給食に大きな影響が生じる恐れがでてまいりました。政府の米政策の余波として、給食用米穀の値引措置廃止に対して、町としての対策をお伺いします。景気の低迷・雇用不安・将来の負担増への懸念から、家計の不安を高めている現況で、給食費の値上げ等で父母の経済的負担を強いることのないよう前向きな対策を期待します。同じく牛乳給食補助の問題ですが、牛乳供給事業交付金と銘打って補助金制度が確立され、牛乳給食の全面実施の推進拡大を図り、不足がちなカルシウムの補給に大きな足跡を残してきた経一|Q|介護認定審査会委員は亘町長米飯は平成十二年度で米の補助金が廃止ということになっております。牛乳もそのとおりです。一一配■《一一坐一一戸一一田》一躍』』一一ヨー壬王■一一一〈一一日』一一一■叩)一一画■一一一■-すが、認定の前段階である調査員による訪問調査は、個人情報の把握の方法次第で判定にくい違いが生じることになり、個人情報の把握をいかに的確に収集する緯がございます。これまでの補助金をカットされることになると、毎日支給の牛乳給食が危うい状態になり、大変重要な栄養素で育ち盛りの子供達にとって牛乳からのカルシウム補給は、欠かせない状態であることから牛乳給食に対しても、行政的支援をお願いする次第ですが、ご所見をお伺いします。QA|福祉専門の亥学教授,医者等を考えているれだ者しだ済しつをかの算十をらばくもてけmてき考る岐町描一し力町なこそい子勢お一噸Ill,1.民憧年、ツはらとのく供をり、しででのを度平卜なも分考遠見ま二、の、皆しは成分既い考をえのなす○本位非さて二十に(とえ対でたが。○年上術んお‐・年つ.、'え恩て応すめら今i'i度げにがり六度い成い行しがに、後のはとお、ま万九て・‘まかて、ネillでも補一い金子すlリ・のfすない受助き、助人うの青。の刀ネillIS・けた締をる経をに点かて予|リ助力かが」第一の関門になると思います。要介護者の状態は刻変化しますし、時間の流れの中での問題行動等を、正確に観察把握することが一番大事なところであります。認定判定の段階で

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