じょうほく議会だより 第95号 1999(平成11)年 5月
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問公的介護保険ですが、要介護認定や保険料の算定、徴収、サービス体制の確立など、準備を進めていると思いますが、現在の職員スタッフで大丈夫でしょうか。さらに、これらの業務遂行には社会福祉協識会との連携が重要と思いますが、どのような体制を考ているのかお伺いします。本年十月から要介護認定の申請が開始される予定ですが、常北町で四十歳以上の納税義務者、いわゆ・・・酢一な臆』氷に.ならなしかを・ず分理解して、生産調整に協力をしていただく以外にはないのが現況です。協力してくれた人には、町から助成金を出しています。できるだけ早く支給してやることは大事なことです。米の生厳洲盤の雌終結論が出ていない、他川途米の出荷について岐終的には・一川にまとめているという状況でしたので、早く助成金を配付福祉行政につして政る被保険者は何人ぐらいなのか。また、介護を要すると予想される人は何人ぐらいなのかお伺いします。また、認定委員会は広域でということですが、保険料徴収やサービス給付の業務等すべてに広域でという考えもあるか、さらに、町単独でやる場合は、特別会計を設置して対応するのかどうかもお伺いします。予防健診は、一般基本健診、胃がん、子宮がん、乳がん、肺がん、大腸がん、できなかったというのが現況ですc事務の手続については工夫をしていきたいと考えていますので、ご理解を願います。また、脚県の助成制庇は十二分に活用しながら、出業振興に対して対応していきたい。今後とも、国県の農政事業に対応してくれた人たちを亜点的に、協力配分をしていきたいと考えています。届』結潅権診一筆多順に一L“全町民に呼びかけ、助成をしているところです。また、一昨年から脳ドック、人間ドックを国保加入者にも助成することになりましたが、本年度の予算では、昨年より四十五万七千円の減になっています、その理由をお伺いします。保健福祉センター建設について、この施設を町民にどのように利用していただくか、社会福祉協議会あるいは介護保険との関連、整合性などについてどのように考えているのかお伺いします。また、要介護支援者や軽い要介護者等には、この施設でリハビリ等は可能か、また、健康増進施設と機能分担を図ると言われますが、どのようなことが想定されるかお伺いします。竺巨栖潅保険制度の導入に向けて、職員の配世は、事務執行に万全を期していくつもりですし、スタッフはそれに対応できる十二分な体制を組んでいきたいとIwU画一・社協との迎挑体制ですが、在宅介謹支援聯業を実施するためには、社協もサービス噸業背としての指定を受けていますし、ボランティア活動やその他の柵祉サービス聯業についても社協が実施していますので、こういうものを含めながら、介准保険に対しても巡挑体制をとって進めていく必典があります。納税雑務滑川卜歳から六’四歳までを鋪一・号被保雌肴といい、常北町では四、六四○人。第一号被保険者六十五歳以上ですが、二、六五○人、合わせて七、二九○人になります。保険業務について、介謹認定那業は、常北、桂、御前山で介謹認定の稀張会を共同でやっていこうということですが、広域郭務組合の七会村は笠間の方へ入っています。介護保険法が実施されてどういう形になるのかも省令等ではっきりしていません。そういう点も含め三町村で運営していく一J保健福祉センターの完成予想図第95号縄雷婦撫~、蕊礎識蝉鰯裳ご藻冒雲…季三一単一==二弐雷亨爾繍繁蕊雲薩謹鱈琴

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