じょうほく議会だより 第95号 1999(平成11)年 5月
6/24
う計算のもとで.計画をしています。消防澱の減は平成十年度、茨城県庁舎の移転とあわせて、県下全市町村をネットワークで結ぶ防災術椛ネットワークシステムが雌で雛州が進められ、各町村の負担金一、・○○〃が減ったためです。教行費は、今まで各小学校、中学校にコンピューター導入をし、髄源の工事、空調設備等の事業が、平成十年度で終わり、減になりました。また、大型那業のほかに今年度の予算配分で亜点を価いた点は、例年どおり、下水道、農業染落排水、水道邪業の促進をし、一日も早く生活環境の盤備を進めていくことに変わりありません。逆路盤術、ため池盤備、有機米の打機戦端の推進、商工対紫、保他予防対錐、桶祉対莱、教育対莱に対しても今までどおり、町民が安心して葬らせるまちづくりの予算稲成をしていくつ戸問どの《ぅな施設をつくり、いかにして集客を図るか、運営管理が非常に重要な課題であると思います。魅力ある施設が要求されるところですが、現在の基本設計の段階で、町長は、この施設の特徴は何であり、近隣のほかの施設とどこが違うから年間三十三万人もの入場を見込めるのだという、セールスポイントをお伺いします。営業利益を一億七千万円ぐらいに想定していますが《この数字を達成するには相当の営業努力、すぐれた企業努力が要求されると思います。これらの計画が過大見禰もりとは感じていないでしょうか。また、現在計画中ですので、さらに施設について協議検討を亜ね、修正もあり得るのかどうかもお伺いします。塞巨緬帳哨進施設のセー健康増進施設につ施いて伊問煮繁融帥砺から中学校に至る町道二○三八号線から二○六四号線、○二二号線です。小・中学生の通学路であり、歩道つきの道路改良の要望が最も強い箇所です。今まで努力をした経緯は認識していますが、その後の進捗状況、見通しについてお伺いします。二つ目は、町道二一三八号線、いわゆる唐貝線の改良ですが、今般の農れき井リ十に人あこはがま目ば、川エ万あがい人と十非た的燕騨溌聾難聯鰹露薩てなで,鵬ク六くのれうiicr-^生活環境の整備につして境整業集落排水事業で管渠工事が入るのを機会に改良ができないかどうか。地元とどのような話し合いになっているかお伺いします。次に、既に改良済みの町道で、側洲にふたのかかっていない危険な箇所が随所に見受けられ、速急に対応すべきと思います。また、町道○一○五号線の過疎代行道路の改良については現在中断されていますが、速急に継続、整備促進を図らいいもままで考仙泉く・んく繍難職蝉眺純密澱測鳶灘蕊“ルチ〃り施ちたなた今いりiをL照要驚罷第95号
元のページ