じょうほく議会だより 第95号 1999(平成11)年 5月
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粁手から完成までのすべてます.工事そのものが一定の期間が危険との背中合わ期間休みとなる年末年始、せだと考えています。公共お総時期弊には那前に施工下水道班業、膿業集落排水現場の安全性の確認、誉ら聯業、それぞれの符難正恥に休み中の現場巡側炎の提をあわせますと、年巾ど川を求めているところでこかで工耶を施工しているす。ような状況です。皿学道路の併渠工恥も多現珊の此任打である現場くなってきています工聯代珊人との述絡を密にする工秘と施エ区側の略図群をことを心がけています。ま付して学校側と協談をし、た担当職貝には、可能な限児蹴生徒の安全を図るべくり現場へ出向き危険簡所等協力をいただいています。を注視するよう指示してい4r#41111111r#41r###Ar##州r#41r問識詩溝手那緬町税がわずか十億五、九七五万九千円、十八・五%、その他の歳入を合わせても、本町においては二割自治です。自主財源確保に、日々努力をしているとは思っていますが、今年度はどこに力点を置いて歳入増の努力を財政運営につ河したのかお伺いします.三月十七日の『茨城新聞」に、県内八五市町村の一般会計予算の案が出そろったと発表されています。集計によると、四五市町村が前年度当初より下回る減額予算を組み、一○%以上増額の九市町村のうち、本町は四番目の増額となっているようです。いて亦戸左町一は田債借雲一が、今年度は七億五、六○○万円、予算の十三・二%となっていますが、さらに平成十二年度においては一四億八、一七○万円以上となります。現在の起憤の総額は四一億八、四二七万五千円で、町民一人当たりの借金は、現在三一万三、二六七円となっています。さらに、平成十二年度一般会計予算の総額は六五億円以上と予想され、一般会計の示す割合から見ると二二・八%ないし二五%増が予定されています。町誕生以来、四十数年経過する中で、一般会計の最高の予算額になるという予想は間違いないようです。平成十三年度は、さらに町債が最大になり、大幅な増加により、町民一人当たり四三万七、八○○円ぐらいになることは明らかです。一般会計で二五%、四分一を町債で行う町村があるならば、お伺いします。地方債の許可制限事項にありますが、二○%ないし三○%未満の地方公共団体地テ債藍廻二二年間の垂均が該当すると、国では許可しないとあるが、本町においても十二年度以降続くとすると該当するのではないかと思うがこの点についてお伺いします。それから、年々経常的経挫が多くなってきているように見えるが、今年度は特にどことどこを重点において改善されたのかお伺いします。公園墓地事業をやると、さらに最大の町債になると思うがお伺いします。また、そうなると、|般会計の教育あるいは福祉、道路行政等かなり減少を余儀なくされると思うがどのように考えるか、お伺いします。蓉自綱峠の予算稲成についてどこで財源確保を側っているかということですが、綴衡維凹のうちで人件税は術勤、非常勤があり、人川の期加、行政蛎務の蛎加などで、人件費の削減は現時点では難しいのは理解いただけると思います。そ一~己全た千年灘う%体〃対癖、ので主I'!比で.r減五な強で節'!、五もの・減務万の節・しでⅡ1九は減八たきfゼT-、を%もるのI'lmm減の|唄う、川り、で::ち○世ま約、肋’食・のし蔦Ill]f'.一一一&儲弱一・鮒.”・易.、一・・剛.,。Lノ・・皿.、…に‐Lハ・・%の減、旅溌聯で九一・万六千円、川・二%の減、随金聯で一川三万九千円、甚・一%の減、そのほか委託料群で.、七六四万五千円、一・・量%の減です。で1犀、ツ塵臣”‐新茨城県庁舎の説明を受ける第95号
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